(6) 町の人々のしごと
●町の人々のしょくぎょうとそのかわりかた
(H7 国勢調査)
●地区ごとのほごしゃの仕事
(地区を100とした割合です)(H11 学校要らん)
保原町にすんで、つとめにでている人は、ぜんぶで、13,200人ぐらいいます。一番多いつとめ先は、保原町で8,900人ぐらいがはたらいています。その他は、福島市や伊達町、梁川町へ、仕事に行く人も多くいます。なかには、宮城県の仙台市や東京へ、はたらきにいく人もいます。
●町に住む人びとのつとめ先
▲阿武急を利用してのつうきん
▲1丁目交差点 福島へ向う車
▲朝つうきんの車でこみあう道路
▲近くの人は自転車や歩いてつうきん