りょうぜん 小学校社会科資料集 -052/056page
西 暦 年 号 霊山町のおもなできごと 県や国の主なできごと 1948年 昭和23年 ・保原高校(ほばらこうこう)の掛田分校(かけだぶんこう)ができる。 1949年 24年 ・泉原地区(いずみばらちく)に電話(でんわ)がひかれる。
・奥羽本線が電化される。1955年 30年 ・霊山町(りょうぜんまち)(掛田、石戸、霊山、小国)となる。
(大波地区(おおなみちく)が福島市(ふくしまし)に加わる)1953年
・テレビ放送が始まる。1956年 31年 ・霊山診療所(りょうぜんしんりょうじょ)ができる。 1959年 34年 ・山野川地区(やまのがわちく)に電話(でんわ)がひかれる。
・田子倉発電所が発電開始する。1960年 35年 ・泉原地区(いずみはらちく)に簡易水道(かんいすいどう)ができる。 1961年 36年 ・掛田駅前(かけだえきまえ)から岩井商店前(いわいしょうてんまえ)まで舗装(ほそう)、街路灯(がいろとう)がつく。
・東北本線が電化される。1962年 37年 ・農協有線放送(のうきょうゆうせんほうそう)が始まる。 1963年 38年 ・掛田地区(かけたちく)に簡易水道(かんいすいどう)ができる。
・掛田小学校(かけたしょうがっこう)で給食(きゅうしょく)が始まる。1965年 40年 ・ゴミ収集(しゅうしゅう)が掛田町内(かけだちょうない)で始まる。 1969年 44年 ・霊山中学校校舎完成(りょうぜんちゅうがっこうこうしゃかんせい)、スクールバスがうごくようになる。
・霊山町すべての地区のゴミ収集が始まる。・アポロ11号が月着陸、人間が初めて月面に立つ。 1971年 46年 ・掛田−福島間の電車がなくなる。 1972年 47年 ・伊達地方消防組合常備消防(だてちほうしょうぼうくみあいじょうびしょうぼう)(東分署)が設置(せっち)される。
・霊山(りょうぜん)こどもの村(むら)ができる。
・山戸田地区(やまとだちく)に大型(おおがた)ハウス18棟(とう)ができる。・東北電力福島原子力発電所が送電を始める。
・沖縄が本土に復帰して沖縄県となる。1973年 48年 ・掛田地区商店街街灯(かけだちくしょうてんがいがいとう)が水銀灯(すいぎんとう)にかわる。
・電話(でんわ)が自動(じどう)ダイヤルにかわる。
・国道(こくどう)115号(ごう)バイパスができる。・東北自動車道(白河−郡山)開通。 1974年 49年 ・月舘(つきだて)入り口に自動信号機(じとうしんごうき)ができる。 1975年 50年 ・保原高校(ほばらこうこう)の掛田分校(かけだぶんこう)がなくなる。
・「川(かわ)のよごれがひどい」と広報(こうほう)にのるようになる。・東北自動車道全線開通。 1976年 51年 ・伊達地区衛生処理組合ゴミ焼却場(だてちくえいせいしょりくみあいごみしょうきゃくじょう)ができる。 1977年 52年 「湧水(わくみず)の里」ができる。