先人の偉業 戒石銘の精神に学ぶ -023/024page

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    1603 徳川家康が江戸幕府を開く 1600 イギリスが東インド会社をつくる
    1639 鎖国が完成する    
1642 冷害のため大凶作・重税のため餓死・逃亡者多くなる     1642 清教徒革命が始まる
1643 丹羽光重、白河より二本松に移る 1643 幕府、田畑の永代売買を禁止する 1644 明が滅亡し清が中国を統一する
1645 霞ケ城改築・城下町の町割りができる        
霞ケ城址は、1868年まで220有余年にわたり、二本松藩丹羽氏の居城となる        
1655 年貢の定免制ができる        
        1688 イギリスで名誉革命がおこる
1694 二合田用水完成する        
   






1716 吉宗八代将軍となる




   
    1721 目安箱を設置する    
    1723 人材登用をはかる    
    1742 公事方御定書を制定する    
1749
○戒石銘できる
○丹羽高寛公が岩井田昨非の進言により刻ませる
1749 定面制を全面的に施行する 1747 モンテスキューが「法の精神」を完成する
  各地に大規模な一揆がおこる    
    1749 徳川摂氏の強訴、徒党、逃散を禁止する    
1770 藩財政苦しくなり藩民に先納金を命ずる
先納金により、苗字、帯刀を託す
1782 天明のききんがおこる 1776 アメリカで独立宣言がだされる
    1787 寛政の改革がおこる    
        1789 フランス革命がおこる
1812 安達太良山が噴火する        
1817 啓学館を設立する        
1819 今の太鼓台が祭礼にでる        
    1833 天保の大ききんがおこる    
このころ、冷害等により各地に百姓一揆が発生する 1841 天保の改革がおこる 1840 アヘン戦争がおこる
    百姓一揆と打ちこわしが多発する    
    1846 外国船がしきりに来航する    
    明治維新はじまる 1861 アメリカで南北戦争はじまる

1868 戊辰戦争がおこり二本松(霞ケ城)落城する 1868 五箇条の御誓文が出される    

 

二本松少年隊活躍する 1869 版籍奉還を行う    
1871 二本松県となるもまもなく福島県となる 1871 廃藩置県を行う    
1872 二本松郵便局が仕事を開始する 1872 学制を発布する    
1873 朝河貫一が根崎下の町の新長室に生まれる 1873 地租改正条令を公布する 帝国主義の動きが活発となる
各町村で小学校を開設する        
1879 二本松に警察署ができる 自由民権運動が激化する    
1885 二本松役場庁舎落成する 1885 内閣制度ができ、伊藤博文が初代総理大臣となる 1882 ドイツ、オーストリア、イタリアが三国同盟を結ぶ
1887 二本松駅ができる        
1888 二本松小学校新校舎ができる        
1889 岳下村、杉田村、石井村が誕生する 1889 大日本帝国憲法公布する    
1899 安達太良山噴火する
死者多数でる
1894 日清戦争がおこる 1899 義和団の乱がおこる
1904 二本松幼稚園ができる 1904 日露戦争がおこる    
1907 二本松電灯会社ができる        
1909 二本松に電話が開通する        

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