第3・4学年社会科学習資料 わたしたちの玉川村 - 089/102page
西れき 年ごう 村のおもなできごと 人びとのくらしのこと
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1833
1868
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1870
1872
1873
1876
1877
1880
1884
1889
1889
文政(ぶんせい)3
天保(てんぽう)4
慶応(けいおう)4
明治(めいじ)元
〃 3
〃 5
〃 6
〃 9
〃 10
〃 13
〃 17
〃 22
〃 22たび開たくして南須釜村の新田と
する。
○南須釜村の南北りょう組が合ぺい
する。また川辺村はばくふのりょ
う地となる。
○山新田村を南須釜村に合ぺいする。
○ぼしんせんそうはじまる。
○神ぶつこんこうをきん止する。
○平民にみょう字の使用がゆるされ
る。
○旧(きゅう)泉村と須釜村は石川郡
にへん入される。
○竜崎小学校かり校しゃを大うん寺
に開せつする。
○川辺小学校かり校しゃを円つう寺
に開せつする。
○はんにゃ寺あとに小高小学校を開
せつする。
○南須釜小学校かり校しゃを小山田
小一郎宅に開せつする。
○北須釜小学校のかり校しゃ東こう
寺内に開せつする。
○福島県(けん)となる。
○須釜じんじょう小学校を、南須釜
のたてざかに開こうする。
○川辺上,中,下の三力村を合ぺい
して川辺村となる。
○石川道路(どうろ)がかんせいする。
○須釜村役場をやなぎ作におく。
○町・村せいが施行(しこう)され
、川辺村,ひりゅう村,小高村,
中村,岩寺村,竜崎村の6ヵ村を合
ぺいして泉村となる。
○南須釜村,北須釜村・吉村・山小○きょう作のため年貢(ねんぐ)
がげんめんされる。
○天保のききんがはじまる。
○ぼしんせんそうにともなう人馬
のちょう用はげしく、加(くわ)
えて風水害(がい)によってきょう
作となり農民大いにこんきゅうする。
○あぶくま川通船を利用(りよう)し
、年貢米を東京(とうきょう)にかいそ
うする 。
○小高村内にえき病(びょう)が流行
(りゅうこう)する。
○川辺郵便局(ゆうびんきょく)が、
おしょう平に開せっされ、業務(ぎ
ょうむ)を開始(かいし)した。
○北須釜と小高のきょうかいにあ
らそいがおこる。
○川辺馬せり市はじまる。
○川辺宮の前に川辺じゅんさちゅ
うざい所を開せつする。
○川辺郵便局を宮の前に移転(い
てん)する
○あぶくま川ぎょ場が竜崎に新
つされる。
○葉たばこ外国へ輸出(ゆしゅ
つ)される。