あさかわまちが生んだ偉人-047/093page
吉田富三博士のあゆみ
1948 1944 1943 1938 1936 1935 1932 1929 1927 1923 1920 1915 1909 1903 年代 (昭和23) (昭和19) (昭和18) (昭和13) (昭和11) (昭和10) (昭和7) (昭和4) (昭和2) (大正12) (大正9) (大正4) (明治42) (明治36) ○腹水肉腫を「吉田肉腫」と呼ぶことになる。 ○医師の国家試験委員になる。 ○東北帝国大学教授となる。 ○ラットを使って腹水肉腫を発見する。 ○長崎医科大学教授となる。 ○留学先のドイツから帰国する。 ○医学博士の学位を受ける。 ○帝国学士院から恩賜賞をさずけられる。 "○病理学を研修するため、ドイツのベルリン大学へ留学する。" ○服部恩会賞を受賞する。 "○今までの研究が認められ、山極賞が贈られる。" "○佐々木研究所をやめ、長崎医科大学教授となる。" ○ラットにアゾ化合物を食べさせることによって肝臓ガンができることを発見する。 /093page○佐々木研究所に入門する。 ○病理学者の道を歩む。 "○東京帝国大学医学部を卒業し、医師の資格を得る。" ○東京帝国大学医学部(現在の東京大学医学部) ○第一高等学校に入学する。(現在の東京大学) "○浅川小学校を卒業し、東京の錦城中学校に入学する。 " ○浅川小学校に入学する。 "○二月十日、福島県石川郡浅川村に父喜一郎、母ナヲの長男として生まれる。" できごと