あさかわまちが生んだ偉人-048/093page
1973 1968 1966 1965 1963 1962 1961 1959 1958 1953 1952 1951 1949 (昭和48) (昭和43) (昭和41) (昭和40) (昭和38) (昭和37) (昭和36) (昭和34) (昭和33) (昭和28) (昭和27) (昭和26) (昭和24) ○勲一等旭日大賞を受ける。 ○四月二十七日、七十歳で生涯をとじる。 ○イタリアミラノ大学より名誉学位をおくられる。 ○国際ガン会議会長として活躍する。 ○「漢字かなまじり文」の大切さをのべる。 ○国語審議会委員になる。 ○日本医学協会会長となる。 ○東京大学名誉教授、学士院会員となる。 ○浅川町名誉町民になる。 ○日本学術会議副会長になる。 ○ガン研究会研究所長になる。 ○藤原賞を受賞する。 ○イタリアのベルジア大学より学位を受ける。 ○日本病理学会会長となる。 ○十一月三日、文化勲章を受賞する。 ○日本ガン学会会長になる。 ○東京大学医学部長、東京大学伝染病研究所教授となる。 ○恩賜賞を受賞する。(二回目) ○佐々木研究所長となる。 ○東京大学教授になる。 ○「吉田肉腫の研究」で朝日賞を受ける。 ○「吉田肉腫」の研究が昭和天皇の天覧を賜る。 ○ラットを使って、腹水肝臓ガンを発見する。 ○単行本「吉田肉腫」発刊される。 ○ガンの科学的治療法の研究に取り組む。 ○日本学術会議会員となる。