わたしたちのむらおもてごう

店長さんの話

　店においているしなものは、大きくわけると、食べもの、すまいにひつようなものの2しゅるいです。

　店の中のしなものは、えらびやすく、買いやすいように、ならべ方をくふうしています。とくに食べものは、新せんなものを買ってもらえるように、毎日しなものをてんけんしてからならべるようにしています。

　また、車や自転車でこられるお客さまのために広いちゅう車場をつくっています。お客さまにべんりなように、精米所（せいまいじょ）やビデオショップもあります。

　この店では、やく20人が、いろいろなしごとをうけもってはたらいています。お客さまに気もちよく買いものをしていただくように、「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」のかんしゃのことばをわすれないようにしています。そして、よいしなものをできるだけやすく売るように心がけています。

ちゅう車場
ビデオショップ	精米所（せいまいじょ）