目で見る 熱塩加納村の文化財 -089/137page

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時代 年代 西暦 村のできごと 国内のできごと
安土桃山時代 慶長 三・ 一五九八   上杉景勝会津の領主となる
 〃 五・ 一六〇〇 ▽僧順察五目浄円寺(浄土宗)を再興する  
 〃一六・八・二一 一六一一 ▽会津地方大地震おこり、このとき山崩れて大平沼できる  
江戸時代 元和 二・ 一六一六 ▽宇津野立国寺恵日寺の末山となる 新宮熊野神社長床再建される(一六一四)
 〃 三・ 一六一七   日光東照宮建てられる
寛永 四・ 一六二七   加藤嘉明会津の領主となる
 〃 中   ▽赤崎三十三観音瓜生出雲によって祀られる  
 〃 中   ▽中志田白ひげ神社奉納鏡つくられる  
 〃一六・ 一六三九 ▽岩尾不動堂に大般若経典奉納される  
 〃二〇・ 一六四三   保科正行会津藩主となる
正保中 一六四四 ▽鷲田の勝徳寺廃される  
寛文 四・ 一六六四 ▽針生佐原法印家の経典つくられる  
 〃 四・ 一六六四   会津寺社縁起編さんされる
 〃 七・ 一六六七 ▽赤崎の一里塚が築かれる  
 〃 八・ 一六六八 ▽半在家佐原義連墓顕彰碑文山崎暗斉がつくる 会津風土記編さんされる(一六六六)
延宝 三・三・ 一六七五 ▽村内各神社の寄宮行われる  
元禄 四・ 一六九一 ▽黒川の浄光寺廃される 芭蕉奥の細道をめぐる(一六八九)
 〃  〃 ▽五目浄円寺梵鐘つくられる  
 〃 六・一〇・ 一六九三 ▽中川原、日中八幡神社棟札奉納される  
 〃 七・二・一五 一六九四 ▽半在家宝勝寺の上人掛軸奉納される  
 〃 八・五・八 一六九五 ▽佐原義連墓顕彰碑建てられる  
 〃一五・八・一七 一七〇二 ▽上根岸観音堂鰐口奉納される  
宝永一 一七〇四 ▽黒川浄教寺下三宮より移される  
 〃 一・一〇  〃 ▽五目磐梯神社石灯籠建てられる  
 〃 五・ 一七〇八 ▽半在家真言宗威徳院改め浄土宗久光山宝勝寺となる  
享保 二・ 一七一七 ▽水沢村山渓寺廃される  
 〃 三・五・ 一七一八 ▽横堀地蔵堂本尊つくられる  
 〃 六・一〇・三 一七二一 ▽蕀原北に青面金剛明王の石碑建てられる  
 〃 六・  〃 ▽半在家佐原家阿弥陀如来木像つくられる  
 〃一〇・一一・ 一七二五 ▽示現寺梵鐘改ちゅうされる(承応三年作)  
 〃二〇・ 一七三五 ▽下針生長徳寺の巳侍供養塔建てられる  

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