ぼくたち、わたしたちの北塩原村-066/110page

[検索] [目次] [PDF] [前] [次]

5) 大正寺の大銀杏
北山から薬師へ向かう道路にある大正寺の本道前にあり、高さがおよそ33メートルあり、1100年ほどたっています。
大正寺の大銀杏
6) 檜原金山精錬所跡
旧米沢街道綱木に向かう金山地区のはずれの永井川の右側にあります。ここでは、槍原金山でとれた金鉱石から金だけを取り出す作業が行われていました。
檜原金山精錬所跡
7) 崇徳寺の磐子・双盤
永正年間(1504〜1520年)に葦名氏のけらいである穴沢越中守俊家が、穴沢一族のために建てたお寺に残されている青銅製のものです。
崇徳寺の磐子・双盤
8) 綱取城跡
永正年間(1504〜1520年)に葦名氏のけらいがいたお城跡です。第一中学校の西側に位置しています。
綱取城跡

[検索] [目次] [PDF] [前] [次]

掲載情報の著作権は北塩原村教育委員会に帰属します。
北塩原村教育委員会の許諾を受けて福島県教育委員会が加工・掲載しています。