▲考古資料(こうこしりょう) 阿弥陀三尊種子(あみださんぞんしゅし)供養塔(くようとう)(赤岩)
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▲彫刻(ちょうこく) 木造三十三観音立像(もくぞうさんじゅうさんかんのんりつぞう)(吹屋)
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▲古文書(こもんじょ) 斎藤家肝煎文書(さいとうけきもいりもんじょ)(塩坪) |
▲史跡(しせき) 石造五輪塔(せきぞうごりんのとう)(西海枝)
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▲古文書 加藤氏示達(かとうしじだつ)文書(荻野)
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▲民族資料(みんぞくしりょう) 小林家所蔵(こばやしけしょぞう)の暦(こよみ)(峯利田) |
むかしからの行事
高郷村には、むかしから続いている行事がたくさんあります。そのほとんどは、農作物(のうさくぶつ)の豊作(ほうさく)や人の健康(けんこう)を願(ねが)った内容(ないよう)です。
▲さいの神
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▲だんごさし
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▲節分の豆まき |
▲虫おくり |
節分の豆まき
そのほか、正月七日の七草祝(ななくさいわい)、三月三日のひな祭り、五月五日のたん午(ご)の節句(せっく)は子どもの健康を願って行なわれる行事です。