「地層学習」ガイドブック-012/015page

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図16 火山豆石(左)と火山豆石を含む凝灰岩の露頭(右)
図16 火山豆石(左)と火山豆石を含む凝灰岩の露頭(右)

図17 アゲマキガイの化石(左、点線部分)と瀬戸内海産の現生標本 図17 アゲマキガイの化石(左、点線部分)と瀬戸内海産の現生標本
図17 アゲマキガイの化石(左、点線部分)と瀬戸内海産の現生標本
(標本提供 浜口浩一氏)
(マゲマキガイは、内湾の潮間帯のどろの中に、30〜60cmのあなをほってすんでいる。有明海、瀬戸内海、児島湾などに分布。)

図18 池ノ原地区の珪砂採取あと(左)と両錐形の石英(右)
図18 池ノ原地区の珪砂採取あと(左)と両錐形の石英(右)

図19 高郷に残る亜炭坑のあと(左)と亜炭の燃える様子(右)
図19 高郷に残る亜炭坑のあと(左)と亜炭の燃える様子(右)

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