図16 火山豆石(左)と火山豆石を含む凝灰岩の露頭(右) 図17 アゲマキガイの化石(左、点線部分)と瀬戸内海産の現生標本 (標本提供 浜口浩一氏) (マゲマキガイは、内湾の潮間帯のどろの中に、30〜60cmのあなをほってすんでいる。有明海、瀬戸内海、児島湾などに分布。) 図18 池ノ原地区の珪砂採取あと(左)と両錐形の石英(右) 図19 高郷に残る亜炭坑のあと(左)と亜炭の燃える様子(右)