新鶴村 地名の由来 -032/079page
竹ノ内(たけのうち) (現 竹ノ内)
整理前田畑整理後全面水田谷地山(やちやま) (現 谷地山)
山林離 山(はなれやま) (現 離山)
山林牛 首(うしくび) (現 牛首)
開墾薬用人参作付後原野,一部山林現在薬用人参畑ニノ久保(にのくぽ) (現 ニノ久保)
畑・果樹・原野一ノ久保(いちのくぽ) (現 一ノ久保)
畑横 山(よこやま) (現 横山)
開墾後原野宮ノ内(みやのうち) (現 宮ノ内)
西原集落住居・水田・畑・山林・整理後水田(5分ノ4)畑(5分ノ1)堂 出(どうで) (現 堂出)
八幡神社西の一番高い所で整理前水田・畑・原野・整理後は全面水田中谷地(なかやち) (現 中谷地)
整理前水田・畑・原野,整理後全面水田下谷地(もやち) (現 下谷地)
整理前地区内数ケ所清水湧出,整理後全面水田村 東(むらひがし) (現 村東)
整理前水田畑,整理後全面水田村 西(むらにし) (現 村西)
整理前水田畑,整理後水田(3分ノ2)畑(3分の1)
● 遺跡 村西遺跡奈良・平安時期,昭和58試掘村 前(むらまえ) (現 村前)
明治・大正・昭和初期迄坂下街道商店有り,現在甲に2軒,乙に2軒住居あり。(旧地名藤柄巻)整理前後畑漆 穂(うるしほ) (現 漆穂)
整理前水田整理後畑(3分ノ1)