新鶴村 地名の由来 -048/079page

　　古屋敷（ふるやしき）　（現　佐賀瀬川）
　昭和40年開田による換地旧字名,長尾台地の西端旧屋敷跡。

　　東萱平（ひがしかやだいら）　（現　佐賀瀬川）

　　西萱平（にしかやだいら）　（現　佐賀瀬川）

　　峯　山（みねやま）　（現　佐賀瀬川）

　　上　臺（うわだい）　（現　佐賀瀬川・1〜92）

　　塲　岐（かぶき）　（現　佐賀瀬川・92〜108）

　　下衣崎（しもころもざき）　（現　佐賀瀬川・110〜160）

　　中川原（なかがわはら）　（現　佐賀瀬川・161〜213）

　　上狐坂（かみきつねざか）　（現　佐賀瀬川・214〜274）

　　権現堂下（ごんげんどうした）　（現　佐賀瀬川・277〜298）

木造大日如来座像
　

　　上向山（かみむかいやま）　（現　佐賀瀬川・298〜375）

　　湯澤口（ゆざわぐち）　（現　佐賀瀬川・376〜424）

　　権現堂（ごんげんどう）　（現　佐賀瀬川・449〜475）

　　東　原（ひがしはら）　（現　佐賀瀬川・476〜513）

　　上吹上（かみふきあげ）　（現　佐賀瀬川・537〜587）
　一部旧地名で残る。
　 ● 遺跡　吹上古墳　古墳時代

　　中江下（なかえした）　（現　佐賀瀬川・756〜784）

　　上野下（うわのした）　（現　佐賀瀬川・2802〜2833）
　一部旧地名で残る。

　　峯　山（みねやま）　（現　佐賀瀬川・1〜18・1774〜1815）
　山林及び畑一部旧地名で残る。

　　前　原（まえはら）　（現　佐賀瀬川・5〜20）

　　黄葛葵（どろぶ）　（現　佐賀瀬川・1〜50・1894〜1935）
　一部旧地名残る。