新鶴村 地名の由来 -059/079page
平 林(ひらぱやし)
48堰・古墳の経塚がある。一部米沢堤峰より平地なので名付けられる。前北山(まえきたやま)
集落北の方を前と呼ぶのに因み前北山。北 山(きたやま)
北山新田・前北山に因み其の地名の北を北山と呼ぶ。離山(はなれやま)・東離山(ひがしはなれやま)・南離山(みなみはなれやま)
米田の上方。窪地で堤の水源地帯である。沢田の方,集落から離れているので離山と名付く。離山の東の方を東離山と呼び,南の方を南離山と名付く。
● 古墳 供養壇古墳(昭和55年畑地造成につき消失)南前林(みなみまえばやし)
米沢堤下の方。前 林(まえぱやし)
米沢堤北東部一帯。中前林(なかまえぱやし)
集落西。北前林(きたまえぱやし)
集落北西部稲荷神社街道西,北原西。西沖ノ前(にしおきのまえ)
集落北東,沖中田との境。西池中(にしいけなか)
集落東,県道会津若松・三島線,JR只見線西。北池中(きたいけなか)
JR只見線東,県道会津若松・三島線街道北。宮 田(みやた)
沖中田舘跡の西,社跡。東池中(ひがしいけなか)
集落東,宮田西,県道会津若松・三島線道南。南池中(みなみいけなか)
集落東,JR只見線路上。
深田・谷地・山神・西山神・茎下・後北原・後山下・西反田・後加戸・東反田