わたしたちのふるさと 金山町-038/104page

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(3)くらしのうつりかわり

昔の金山の地図
昔の金山の地図
金山町は、江戸時代、南山御料所として江戸幕府から直接命令をうけるところで「お蔵入り」とよばれていました。
上の図にかかれている集落のようすは、明治のはじめのころまでほとんどかわっていません。
50年前でも家の数がふえたり、家の形がかわったりはしていますが、あたりのようすはあまりかわっていません。
昭和31年に会津川口駅ができてから、多くの人々が乗り降りするようになり、川口の駅前はにぎやかになりました。

50年前の川口下町
50年前の川口下町

今の川口下町
今の川口下町

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