わたしたちのきょう土 下郷町-106/116page

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年号 下郷町のできごと 世の中のできごと
明治31年(1898) ○このころから、林中に家がたちはじめ、馬車のいききも多くなった。  
32年(1899) ○下郷高等小学校(楢原、旭田、長江、二川)が姫川にできた。 ○若松と郡山の間に鉄道が開通した。
○安達太良山が噴火した。
34年(1901) ○湯野上小学校の校舎が新しくなった。 ○このころから学芸会が行われるようになった。
35年(1902) ○下郷高等小学校の校舎が林中に新しくできた。  
36年(1903) ○中山分教室ができた。  
37年(1904)   ○日露戦争が始まった。
38年(1905) ○湯野上に製糸工場ができた。  
40年(1907)   ○義務教育が6年となった。
42年(1909) ○楢原小学校が下郷高等小学校の校舎にできた。豊成、栄富、中山、大内、戸赤がその分教室となった。  
43年(1910) ○中妻、音金、塩生に実業補習学校ができた。  
45年大正元年(1912) ○下郷高等小学校が解散した。 ○日本が初めてオリンビック大会に参加した。
○三ツ井に季節分教室をおく。
2年(1913) ○楢原尋常高等小学校となった。  
3年(1914) ○長江、二川小学校の新校舎ができた。 ○第一次世界大戦が始まった。
7年(19/8) ○楢原小学校が火事になった。  
8年(1919) ○楢原小学校の新校舎ができた。  

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