のびゆく南郷村-083/087page

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南郷村のうつりかわり
は県内・世の中のできごと

年号 西暦 おもなできごと
明治 1 1867年 江戸ばくふがたおれ、、明治せいふができた
3 1870年 大洪水となり被害があった
  ぼしん戦争で東・山ロで戦う
  1870年 若松県、福島県、白河県ができた
4 1871年 大字単位に村となった
5 1872年 東京〜横浜間に汽車がはしった
9 1876年 3県がまとまって、福島県となった
11 1878年 村会議員制度ができた
12 1879年 山ロ郵便局ができた
13 1880年 和泉田郵便局ができた
16 1883年 和泉田組14村役場を和泉におく
山ロ外5か村役場を大新田におく
18 1885年 南会津郡役所が田島に建てられた
21 1888年 磐梯山が噴火した
22 1889年 駒止峠道路が新しくできた(駒戸峠が駒止峠になった)
大宮村・富田村として発足した
人口 2832人  (1889年)
25 1892年 雨のため大橋の橋がおちた
26 1893年 山ロに製糸工場ができた
27 1894年 大宮村・富田村に消防組織ができた
31 1898年 会津若松、郡山間に鉄道が開通した
35 1902年 大洪水で大きな被害がでた
42 1909年 富田橋ができた
43 1910年 大暴風・大水で大きな被害がでた
44 1911年 大橋橋・大宮橋がつリ橋となった
人口 4110人  (1912年)
大正 2 1913年 大洪水・冷涼によリ被害(凶作)がでた
3 1914年 第一次世界大戦がおこる 
9 1920年 電燈が初めてつく
12 1923年 関東大震災がおきる
15 1926年 営業用自動車走る(古町〜小林間)
昭和 8 1933年 山ロ郵便局に電話はじまる
14 1939年 第二次世界大戦がおこる
20 1945年 広島・長崎に原子爆弾が落とされ戦争が終わった

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南郷村教育委員会の許諾を受けて福島県教育委員会が加工・掲載しています。