いわき市教育委員会指定 平成9・10年度 研究実践校報告-12/40page
2) 児童の多様な読み取り方を引き出すための工夫
ア 理解を深めるための動作化の指導
イ サイドライン・吹き出し・ワークシートの活用
ウ 音読,劇などの発表会の取り入れ
工 話し合いの場の設定
3) 教師の支援
ア 挿し絵・具体物・資料などの活用
イ 板書構成の工夫
(2) 教材分析
1) 主題のとらえ方
2) 場面分けをし,登場人物の行動と気持ちの分析
3) 表記・表現の分析
(3) 指導案の形式
学年・組 国語科学習指導案
年・月・日・曜日 第 校時
場所 指導者
1 単元名
2 単元設定の理由
3 単元の目標
4 指導計画(総時数時間)
5 本時の目標
6 指導課程
学習内容・活動動 ※テーのとの関連 時間 〇指導上の留意点 ●評価 ※テーマとの関連
(4) 校内授業の全体参観の仕方の工夫(学年別に視点を振り分ける)
1) 本時の目標について(課題把握・まとめ)
2) 児童の反応(発言・つぶやき・動作)
3) 教師の働きかけ(主な発言・発問など)
4) 環境整備について(板書・カントなど)
5) テーマとの関わり(ブロック・全体)
6) 全体を通して(写真記録)
(5) 授業以外の手立て
1) 教師の言葉づかい
2) 教師の板書
3) 学校掲示及び教室環境
(6) タイム・テーブルの活用
1) あすかいタイム
2) 読書タイム
(7) 研究組織
1) 組織図
校長
教頭
研究推進委員会(企画委員会)
ア 研究の方向性
イ 計画・推進・考察
全体会(校内授業の事前・事後研究)
低学年ブロック
ア ブロックテーマ
イ 授業研究
ウ 役割分担
(ア) 校内授業者
(イ) ブロック授業者
(ウ) 司会
(エ) 記録
中学年ブロック
ア ブロックテーマ
イ 授業研究
ウ 役割分担
(ア) 校内授業者
(イ) ブロック授業者
(ウ) 司会
(エ) 記録
高学年ブロック
ア ブロックテーマ
イ 授業研究
ウ 役割分担
(ア) 校内授業者
(イ) ブロック授業者
(ウ) 司会
(エ) 記録