第2次福島県長期総合教育計画(昭和53年度〜昭和60年度)-139/285page

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表2−5−1 幼稚部幼児数(単位:人)

年   度 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51
聴覚障害 13 18 29 34 32 29 29 24 32 39

注:「学校統計要覧」(昭42〜昭51)による。

表2−5−2 小学部児童数(単位:人)

障害種別/年度 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51
視覚障害 86 80 70 66 56 52 52 43 37 29
聴覚障害 212 188 163 149 138 132 118 115 107 105
精神薄弱 80 70 61 86 106 114 130 133 147 157
肢体不自由 188 197 178 181 194 185 191 183 183 180
病弱・虚弱 28 43 44 57
合   計 566 535 472 482 494 483 519 517 518 528

注:「学校統計要覧」(昭42〜昭51)による。

表2−5−3 中学部生徒数(単位:人)

障害種別/年度 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51
視覚障害 66 71 72 72 61 51 35 22 17 24
聴覚障害 167 154 130 120 105 92 79 70 54 47
精神薄弱 56 62 67 88 99 74 94 77 75 70
肢体不自由 92 93 109 109 107 99 94 87 74 83
病弱・虚弱 14 19 23 44
合   計 381 380 378 389 372 316 316 275 243 268

注:「学校統計要覧」(昭42〜昭51)による。

表2−5−4 高等部生徒数(単位:人)

障害種別/年度 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51
視覚障害 65 67 65 60 68 74 75 70 71 66
聴覚障害 60 66 70 79 79 75 69 60 56 57
精神薄弱 15 24 31 27 31
肢体不自由 21 33 32 32 32 49 36 42 43 49
合   計 146 166 167 171 179 213 204 203 197 203

注:「学校統計要覧」(昭42〜昭51)による。

29人,105人となっている。

 肢体不自由の就学児童数は,ほぼ一定の推移を示し,昭和51年度に180人となっており,また

病弱・虚弱を対象とする養護学校は,昭和48年度に開校されたが,その就学児童数は昭和51年度

において57人となっている。

 一方,精神薄弱の就学児童数は,急速な増加状況にあって,昭和51年度において157人となっ


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