ふくしま文学のふる里100選-002/30page
25可笑記 仮名草子 斎藤親盛 二本松 江戸 17 26黒塚/安達原 謡曲/物語 二本松 金春禅竹/巖谷小波 室町/明治29 17 27東京新繁昌記 戯作 服部撫松 二本松 明治7 3 28歴史 小説 二本松 榊山潤 二本松 昭和13 23 29智恵子抄 詩 安達・二本松 高村光太郎 安達 昭和16 11 30和紙 小説 安達 東野辺薫 二本松 昭和18 23 31好色一代男 浮世草子 本宮 井原西鶴 江戸 18 32突貫紀行・遊行雑記 紀行 本宮・相馬 幸田露伴 明治20・33 8 33復讐奇談安積沼・安積沼後日仇討 読本・合巻 郡山 山東京伝 江戸 18 34艮斎文略 漢文 安積 艮斎 郡山 江戸 18 35阿武隈心中 戯曲 郡山 久米正雄 郡山 大正5 3 36貧しき人々の群・禰宜様宮田 小説 郡山・福島 宮本百合子 郡山 大正5・6 3 37鼬 戯曲 郡山 真船豊 郡山 昭和9 23 38大地の朝 小説 郡山 諏訪三郎 郡山 昭和16 23 39座頭市物語 随筆 郡山 子母沢寛 昭和36 13 40子守学校 小説 郡山 菅生浩 郡山 昭和55 23 41伊達衣 俳諧 相楽等躬 須賀川 江戸 18 42晴霞句集 俳諧 市原多代女 須賀川 江戸 18 43酔ひたる商人 小説 須賀川 水野仙子 須賀川 大正8 4 44大風呂敷 小説 須賀川 杉森久英 昭和39 24 45碑 小説 長沼 中山義秀 大信 昭和14 24 46猫と泉の遠景 小説 石川 舟橋聖一 昭和38 24 47酒の歌 短歌 三春 若山牧水 大正15 8 48天才画の女 小説 三春 松本 清張 昭和53 24 49白河紀行 紀行 白河 飯尾 宗祇 室町 8 50陸奥松島一見記 紀行 白河他 西山 宗因 江戸 9 51花月草紙 随筆 松平 定信 白河 江戸 19 52阿武隈川水源の仙境/甲子温泉行 紀行 西郷 大町桂月/結城哀草果 大正7/昭和11 9 53棚倉百勝歌集・ある訪問 短歌・小説 棚倉 田山花袋 明治26・大正7 9 54佳人之奇遇 小説 東海散士 会津若松 明治18 4 55小公子 翻訳 若松賤子 会津若松 明治23 4 56海港 詩 柳沢健 会津若松 大正7 11 57蝿 小説 横光利一 会津若松 大正12 4 58姿三四郎 小説 会津若松 富田常雄 昭和17 13 59落城 小説 会津若松 田宮虎彦 昭和24 25 60二等兵物語 小説 会津若松 梁取三義 只見 昭和28 14 61おけい・会津士魂 小説 会津若松 早乙女貢 昭和49・60 25 62流星雨 小説 会津若松 津村節子 平成元 25 63磐 梯 俳句 猪苗代・磐梯 水原秋桜子 昭和18 11 64小磐梯・湖上の兎 小説 猪苗代・磐梯 井上靖 昭和36・28 26 65新撰菟玖波集 連歌 猪苗代 兼載 猪苗代 室町 19 66保成峠・磐梯愁色 随筆 猪苗代・北塩原 大岡 昇平 昭和28・31 9 67遠き落日 小説 猪苗代 渡辺 淳一 昭和50 26 68けんかえれじい 小説 喜多方 鈴木隆 昭和41 26 69会 津 節 小説 熱塩 後藤 宙外 猪苗代 明治36 5 70乳と蜜の流るる郷 小説 北塩原 賀川 豊彦 昭和10 26 71まぼろしの橋 小説 柳津 三浦 哲郎 昭和46 26 72灰色の藁に下がる 詩 渡部 信義 会津高田 大正14 12 73会津恋い鷹 小説 下郷 皆川 博子 昭和61 27 74沈める滝 小説 檜枝岐 三島由紀夫 昭和30 27 75ダムサイト/黄金峡/無名碑 小説 只見 小山いと子/城山三郎/曾野綾子 昭和28/34/44 27 76峠 小説 只見 司馬遼太郎 昭和43 27 77乙字句集 俳句 大須賀乙字 相馬 大正10 12 78丹下左膳 小説 相馬 林不忘 昭和2 14 79祖 父 小説 相馬 志賀 直哉 相馬・双葉他 昭和31 5 80天地静大・二十三年 小説 相馬・若松 山本周五郎 昭和36・18 20 81第二の青春 評論 荒正人 相馬・鹿島 昭和21 5 82万 葉 集 和歌 鹿島 笠女郎 奈良 19 83相馬の仇討 小説 原町 直木三十五 大正13 14 84まぼろしの鹿 俳句 加藤 楸邨 原町 昭和42 5 85いなかぶり 小説 小高 島尾 敏雄 小高 昭和26 5 86死 霊 小説 埴谷 雄高 小高 昭和21 5 87近代文学論争 評論 臼井 吉見 双葉 昭和29 5 88谷間の太陽・白い壁画 小説 広野 富沢有為男 広野 昭和31・32 20 89露沾公詠草 俳諧 内藤 露沾 いわき 江戸 19 90東海遊侠伝 伝記 天田 愚庵 いわき 明治17 14 91隣室の客・青草集 小説・短歌 いわき 長塚節 明治43・39 9 92大菩薩峠 小説 いわき 中里 介山 大正2〜昭和16 20 93雲 詩 いわき 山村 暮鳥 いわき 大正14 12 94移 住 民 詩 猪狩 満直 いわき 昭和4 12 95天中軒雲月・月光仮面 小説・脚本 川内 康範 いわき 昭和23・33 14 96定本蛙 詩 いわき 草野 心平 いわき・川内 昭和23 12 97兵士たちの言葉 小説 いわき ノーマンメイラー 昭和34 9 98たった二人の工場から 手記 真尾 悦子 いわき 昭和34 5 99洟をたらした神/阿武隈の雲 手記/詩 いわき 吉野せい/三野混沌 いわき 昭和49/29 20 100人民は弱し官吏は強し 小説 いわき 星新一 昭和42 6