教育福島0095号(1984年(S59)10月)-036page

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三、研究実践の概要

 

低学年における合科的な指導も、教科指導同様、授業の中で気づき、わかり、そしてできるためには、話すとか書くとか実際に自分で行ってみるという体験的学習を通して身につくものであると考える。

合科的な指導で特に重要な研究内容である合科的な単元目標の設定・指導計画そして学習指導の展開については、資料1・2・3のそれぞれに示した。

 

資料1 合科的な単元〔かざわであそぼう〕の目標(1年 理科、図工、国語)(一部)

資料2 合科単元の指導計画(総時数10時間)

 

資料2 合科単元の指導計画(総時数10時間)

 

 

 

 


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