教育福島0096号(1984年(S59)11月)-004page

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教育福島 '84 11月号

目次

−表紙絵・米倉兌・おくの細道墨彩展図録より−

巻頭言………福島県高等学校長協会長 大槻進

提言………福島県合唱連盟理事長 石河清

特集 福利厚生の充実

昭和59年度福島県視聴覚教育研究大会

随想

告知板………秋の叙勲・ほか

図書館コーナー………天海の収書

わたしの研究実践………習熟度に応じた効果的学習指導・双葉高等学校

まちからむらからこんにちは………放送を利用した家庭教育学級・双葉町教育委員会

教育センターから………図画工作講座の紹介

昭和59年度教育広聴会の概要

昭和59年度教育・文化関係授賞式より

国民体育大会開催さる

知っておきたい教育法令………学校施設の利用

美術館だより………収蔵作品紹介・ほか

学校紹介

ふるさと探訪………木造阿弥陀如来立像・いわき市川

羅針盤………社会体育施設数

お知らせ

センターでは、技術立県の推進をめざし情報処理教育の拡充強化に当っている。

近年におけるコンピューターの進歩はめざましい。県教育センターでは、技術立県の推進をめざし情報処理教育の拡充強化に当っている。

10月12日(金)聖光学院高等学校電気科3年生が当センター自慢の大型電子計算機(FACOM.M340)を利用して実習に取り組んでいた。TSS端末に向い真剣にキーボードを打つ姿には未来のコンピューター技術者の雰囲気がある。


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