教育福島0207号(1997年(H09)11月)-045page
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「いわきのサクラが危ない−テングス病と地衣類の観察から−」
県立湯本高等学校 地学部
平成九年度中学校・高等学校生徒の国際理解・国際交流論文 朝河貫一賞受賞者
<中学校の部>
〔最優秀賞〕
「真の国際化をめざして」
二本松市立二本松第一中学校 二年
五輪智子
〔優秀賞〕
「判断力と表現力」
白河市立白河南部中学校 三年
嵯峨健司
「国際社会での日本人の役割」
東村立東中学校 三年
鈴木聡
「自分にめざめることの大切さ」
福島市立福島第三中学校 二年
大槻映理
「理解から交流へ」
相馬市立中村第一中学校 三年
中村直子
「正しい国際交流を求めて」
原町市立原町第一中学校 二年
青田万里
〔入選〕
「国際化の日本へ」
棚倉町立棚倉中学校 一年
松本知子
「国際社会における在り方」
会津若松市立第五中学校 二年
高村佳緒里
〈高等学校の部〉
〔最優秀賞〕
「心の絆を」
県立福島女子高等学校 一年
小柳和花奈
〔優秀賞〕
「心に刻んだ小さな活動」
県立平商業高等学校 三年
荻野初美
「真の国際交流とは何か」
県立会津女子高等学校 一年
相田智子
「心の隙間を埋める時」
県立棚倉高等学校 二年
上妻恵子
「日本にしかできない国際貢献」
県立安積高等学校 二年
佐山大生
「アメリカと日本〜「独立した」日本を目指して〜」
県立安積高等学校 三年
安田大輔
〔入選〕
「真の国際化を考える」
県立小野高等学校 三年
山形かおり
「カナダからのお土産」
県立南会津高等学校 三年
酒井美和
平成九年度 福島県教育研究発表大会のお知らせ
あなたの教育課題は何ですか。
優れた教育実践に学んでみませんか。
〇趣旨
この研究発表大会は、県内の公立学校と教育センターの研究成果を発表して、それを県内に広く知らせ、本県教育の向上に役立てることを目的としています。
○主催
福島県教育庁義務教育課
福島県教育庁高等学校教育課
福島県教育センター
○期日
平成十年二月三日(火)
○会場
福島県教育センター
(福島市瀬上町字五月田十六)
○発表内容
《全体会》
・教職員研究論文特選入賞者の研究
・高等学校教育課推薦者の研究
・ 教育センターの研究の概要
《分科会》
・ 県内学校及び教職員の研究
・ 教育センター講座受講者の研究
・ 教育センターの部及び所員の研究等
○日程(受付8:30〜)
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⇒詳細については、教育センター教育経営部までお問い合わせ下さい。
TEL 024-553-3141(内線331)
⇒会場の都合などにより、定員250名になり次第申し込みを締め切ります。
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