教育年報1958年(S33)-046/83page

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各部門とも第3位に入賞し,合唱福島の名を全国に

高めた。

 なお,本大会一般の部において3年間連続優賞を

とげた,関西代表クローバー・クラブを招き当日入

場できない人のため前夜祭を催した。

 (1)期  日 11月日

 (2)会  場 郡山市市民会館

 (3)審査員 堀内敬三氏外15名

(4)優勝団体

部門 1      位 2      位 3      位
職場 大和銀行(関西) 日本興業銀行(関東) 国鉄郡山工場(東北)
高校 羽衣学園(関西) 共立女子高校(関東) 福島高校(東北)
大学 関西学院大学(関西) 早稲田大学(関東) 東北学院(東北)
一般 新月会(関西) 横浜木曜会(関東) FMC(東北)


E 第12回演劇コンクール

 本県の演劇は全国でもすぐれた水準にあることは,

中央の審査員の方々も認めておるところで,とくに

この2,3年青少年の間に文化活動として着実に根

をおろしつつある。

 高等学校の部の予選に参加したものは43校に達した。

 (1)主催  福島県教育委会

       郡山市教育委員会

       福島県演劇連盟

 (2)期日  高校の部12月13日

       一般,職域 14日

 (3)会場  郡山市,市民会館

 (4)参加団体

   高本(6地区代表)   6

   一般         5

   職域         3

 (5)審査員

   演劇評論家  茨木憲

   俳  優  座  大塚道子

   福大教授    平井博

 (6)入賞

      最  優  秀    優  秀

高 校 福島商業高校    会津女子高校

               安積女子高校

一 般 劇団ぎんなん(福島) 会津演劇研究会

職 域 福鉄クラブ      常磐炭鉱演劇部

F 第2回青少年演劇発表会

 青少年活動のなかに正しい音楽や演劇の活動を普

及し,鑑賞力を高めることは困難なことではあるが,

大切なことである。

 このため,文部省においてもこれが助成の途を講

じて奨励している。本県においては国の助成に基き

昨年に引き続き第2回の研究発表会を催したが,こ

のことが機となり各地において演劇活動が盛りあが

りつつあることは心強い。

 1)青少年演劇指導者講習会

  期  日 11月15・16日

  会  場 飯坂町県婦人会館

  受講者 「劇団ぎんなん」外140名

 2) 青少年演劇研究発表会

 これは,あらかじめ委嘱した,4つの青年劇団が

指導者講習会において,指導を受けた後,県内4地

区においてその地区の青年劇団および参加者ととも

に研究発表を行い,共同研究を行うものである。

開催地  期    日  委嘱劇団   公演種目  参加者

     34年

船引町 1月14・15日 劇団ぎんなん 笛     12

原町市 2月14・15日 劇団はざくら  朽柱    90

石川町 2月17・18日 会津演劇    こいこく  180

田島町 2月20・21日 喜多方演劇  この小児  80

G 文化功労賞

 国には文化勲章の制度や,芸術院賞,学士院賞な

どがあって功労者の表彰,奨励の道があるが,地方

文化に貢献した人々に対しの対策がなかった。

 そこで昭和26年2月の県議会においてこのことが,

とり上げられた。県教育委員会では研究を重ね,昭

和27年5月「福島県文化功労賞に関する規則」を公

布し,毎年11月3日(文化の日)に金5万円を添え

て知事,教育委員会の連名で表彰を行っている。こ

れまでの授賞者は左記のとおりでいづれも,福島県

の学術文化に貢献のあった第1人者である。

 本年度は審議会の一致した答申に基き2名を表彰

した。

 第1回 八代義定

 第2回 星伊策

 第3回 湯浅大太郎

 第4回 庄司吉之助

 第5回 大石俊夫

 第6回 新城猪之吉

 第7回(昭和33年度)2名の表彰については

 第1章第3節「表彰」を参照

6.視聴覚教育

 〜地域フイルムライブラリーの現状は

           どうなっているか〜

 テニスを行うためには,まずコートやラケットが


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