教育年報1960年(S35)-065/135page

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い,住みよい世の中にするために開催された。

b,県婦人団体連合会会長研修会

 6月27日〜28日 飯坂町県婦人会館 437名

研究主題

 ◎民主的な運営のため会則を研究する。

 ◎婦人団体の運営資金及び予算のたてかたを研究する

 ◎事業の計画と実施について研究する。

 ◎会長と地域社会の関係について研究する。

c,県婦連政治教室

 9月10日 南会方部 田島町小学校

 9月11日 会津方部 高田町中学校

   17日 県中方部 郡山市公民館

   25日 浜北方部 浪江町小学校

   26日 浜南方部 湯本公民館

   27日 県南方部 矢吹青年センター

   28日 県北方部 県婦人会館

話しあいの主題

 ◎家庭生活は選挙権を得てからどう変ったか。

 ◎社会生活は選挙権を得てからどう変ったろうか。

 ◎平和で住みよい世の中にするための私たちのつと

  め。

1 婦人教育指導員の設置

 前年度に引続き,各出張所一名の婦人教

育指導員を委

嘱し,婦人教育の進展をはかったが,設置の趣旨も次第

に理解され,その実績には見るべきものが多くあった。

35年度婦人教育指導員氏名

   

出張所名 氏名
信夫 大竹乃夫子
伊達 古宮千代
安達 喜古玉喜
安積 森永薫
岩瀬 蓬田ヨウ
西白河 鈴木アキノ
東白川 木村文江
石川 芳賀たけ子
田村 国分みつ
北会津 田崎チヨミ
南会津 渡部マン
両沼 目黒敏子
耶麻 花見和子
石城 鈴木きよ
双葉 根本ハツノ
相馬 木村フミ

 5文化活動

 ◎本年度の努力事項として 1)芸術鑑賞の機会提供

2)青少年の芸術活動の促進 3)芸術文化団体活動の助長

の3項をあげ,これが実現を期するために重点施策をあ

げて努力してきた。その結果は下記のとおりである。

A 第14回総合美術展

(1)期日 5月22日〜29日

(2)会場 福島市 県営体育館

(3)作品
区分 日本画 洋画 彫刻 工芸
総搬入 49 277 75 29 430
公募 38 255 54 22 369
入選 37 144 31 12 194
招待審査員 招 6 14 16 3 71
審 5 8 5 4
陳列数 48 136 52 19 255

(4)入賞 総数 28点

 ◎県美術賞(最高賞)

   第1部 日本画  飯塚栖圃(福島)

   第2部 洋 画   古山直一(〃)

              鈴木栄(〃)

              西村栄悟(〃)

   第3部 影刻   伊藤孝(千葉)

   第4部 工芸   片寄為次郎(川俣)

 市長賞,市教委賞,奨励賞,佳作は省略する。

B 第13同県文学賞

 本年度の文学賞応募作品は総数127編で昨年度を上回

り,質的にも向上してきた。

(1)審査員

 東野辺薫    富沢有為男  草野心平

 大谷忠一郎  平井博     天野多津雄

 川村重和    新城杏所   道山草太郎

 加藤楸邨

 オブザーバー 佐藤民宝  中島茂

(2)応募数
区分 小説 短歌 俳句 青少年奨励賞
35年度 53 23 33 20 127 10
34年度 37 18 34 27 116 27

(3)受賞者

 小説  追われるもの     真崎浩(福島)

  〃    蝙蝠に食われた  蛭田一男(双葉)

  詩   受胎          上田令人(石城)

 俳句  坑壁          佐々木一空(勿来)

(4)県文学集第8集は3月に発行して県内外に発送し

た。


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