教育年報1962年(S37)-044/169page
所在地 名 称 奨学金月額 区分 募集時間 年間採用予定人員 返還方法 現在奨学生数 予約制度 重複不認 採 用 条 件 高校 大学 高校 大学 高校 大学 高校 大学 白河市 白河市奨学資金 1,000 3,000 〃 11〜12 11〜12 3 3 115年,年賦(月額500円以上) 5 6 有 市内に引続き1年以上居住を有する者。 矢祭町 矢祭町育英奨学 1,000 2,000 給付 4 4 2 1 1 1 無 本村居住年数10年以上の者 塙町 塙町奨学資金 1,000 未定 返還 1 1 2 未定 15年,年賦(月額,500円以上) 1 〃 大学及び塙高校大学に現在在学し,町内所在の中,高学校卒業者に限る。 〃 白石槙美翁育英会 1,500 5,000 給付 9 9 2 1 有 県内高校在学者に限る。(38年より実施) 古殿町 古殿町奨学資金 1,000 返還 3 2 15年内の分割払い 6 無 本町出身の学生,生徒である事。 滝根町 滝根町奨学資金 1,000 返還 毎学期末 10年内月額500円以上 2 無 ○ 本町に引続き1年以上居住の者で県内高校在学者。 田島町 田島町奨学資金 1,000 〃 1 10 6年以内の月賦 10 〃 檜枝岐村 檜枝岐村奨学資金 5,000 〃 3 3 10年賦 〃 (38年より実施) 只見町 只見町奨学資金 2,000 3,000 〃 12 12 14 6 15年,1,000円以上月賦 28 12 有 ○ 町内居住期間6ヵ月以上の者。 会津若松市 会津若松市奨学資金 1,000 〃 1 15 6年月賦一活返還可能 31 〃 市内に保護者の引続き1年以上居住する者。 河東村 河東村奨学資金 1,000 〃 9 10 就職後6年内 1 無 柳津町 柳津町医学生奨学資金 3,000 5,000 〃 3 3 1 1 14年年賦 1 〃 将来町内に医師として居住する者。 喜多方市 喜多方市奨学資金 1,000 〃 4 27 有 平市 平市奨学資金 1,000 3,000 給付 12 12 30 20 無 市内に居住年数(保護者との)1年以上の者。 常盤市 常盤市奨学資金給与条例 1,000 高専1,000 〃 10 10 10 1 27 〃 市内に居住する者。 磐城市 磐城市奨学資金 1,000 返還 1 〃 1時間又は割払い 29 〃 ○ 市内に引続き6ヵ月以上居住する者。 内郷市 内郷市奨学資金 1,000 2,000 高校給付 1〜2 1〜2 〃 5 卒業1年後10年年賦 30 13 有 高校―市内居住年数1年以上の者。
大学―市内居住年数2年以上の者原則として市内中学卒者に限る。勿来市 勿来市育英貸付制度 1,000 3,000 返還 5 5 2 〃 貸与月数の3倍期間で返還 1 22 無 市内居住年数1年以上で高校以上の教育受ける者。 遠野町 遠野町育英資金貸付金 〃 〃 12 2〜3 卒業1ヵ月後貸与月数3倍期間の月賦 7 有 町内居住年数1年以上で官立大以上の教育を受ける者 四倉町 四倉町奨学金 1,000 1,000 給付 2 2 16 3 16 3 無 小川町 草野義一育英資金 1,000 3,000 〃 4 4 2 1 5 1 〃 〃 小川町奨学資金 1,000 〃 3 2 有 相馬市 相馬市奨学資金 1,000 返還 4 21 無 田人村 田人村奨学資金 1,000 2,000 〃 10〜3 10〜3 貸与統額の半額を貸与期間の2倍期間で支払 1 1 有 町内居住年数1年以上の者 楢葉町 楢葉町育英奨学金 1,000 〃 3 10 卒業2・3年内に月賦又は年賦払い 12 無 町内に引続き1年以上居住し永住見込みの者。 川内村 川内村育英奨学金 5,000 返還 4 10 卒業2年後10年内の月,年賦払い 21 無 村内に保護者との同居年数10年以上の者。 原町市 原町市奨学資金 1,000 3,000 〃 12.6 12.6 12 3 〃 小高町 小高町奨学資金 1,000 2,500 〃 6 6 8 6 〃 飯舘村 飯舘村奨学資金 2,000 〃 4 4 3 〃