教育年報1963年(S38)-061/180page

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部会名 氏名 職名 勤務先
国語 川西恭子 教諭 石川町浅川小
古山一郎 三和村中三坂小
斎藤正夫 指導主事 指導室
社会  篠田虎夫 教諭 喜多方市喜多方二小
長谷川勇二 日和田町日和田小
瓜生伊門 指導主事 南会津出張所
算数  野木宏 教諭  勿来市勿来二小
桑名孝雄 本宮町本宮小
栗村道彦 指導主事 指導室
理科  鈴木修 教諭 会津若松市行仁小
松本肇 本郷町本郷小
菊地滋 指導主事 石川出張所
音楽  ○中島賢司 教諭 飯坂町飯坂小
○宗像周一 三春町三春小
江尻静男 指導主事 石城出張所
図工  土屋昌子 教諭 白河市白河三小
○玉川岩雄 会津若松市謹教小
渡辺良雄 指導主事 指導室
家庭  藤岡浩子 教諭 常磐市湯本一小
佐藤ハナ子 楢葉町櫓葉北小
伊藤武司 指導主事 伊達出張所
体育  鈴木辰男 教諭 郡山市赤木小
武藤昭夫 会津若松市一箕小
佐々木英雄 指導主事 保健体育課
道徳 菅野喜八 教諭 飯坂町湯野小
星久好 指導主事 指導室
特活  ○市川政義 教諭 常葉町常葉小
夏井幸夫 塩川町塩川小
武藤義男 指導主事 耶麻出張所
学校行事 平野増雄 教諭 田島町田島小
稲垣正瓜 〃  平市平二小
君島正一 指導主事 岩瀬出張所

〇印は研究発表者

2 中学校

(1)目 的

 中学校の新教育課程の実施にともなう指導上の諸問

題を研究協議し,その解明を図り,教職員の指導の向

上に資する。

(2)主 催

 福島県教育委員会

 各地区における市町村教育委員会連絡協議会

(3)協 賛

 福島県中学校長会および各地区における中学校長会

 福島県国語教育,社会科教育,数学教育,理科教

 育,音楽教育,学校体育,図画工作教育,家庭科教

 育,技術・家庭科教育,英語教育,道徳教育各研究会

(4)期日・期間

 7月31日・8月1日(木)の2日間

(5)会 場

 (1)県北地区 福島会場(信夫,伊達,安達,各管

   内)福島第一中学校

 (2)県中地区 郡山会場(安積,岩瀬,田村,各管

   内)郡山橘小学校

 (3)県南地区 白河会場(西白,東白,石川,各管

   内)白河中央中学校

 (4)会津地区 会津若松会場(南会,北会,耶麻,

   両沼,各管内)会津若松第二中学校

 (5)石城地区 平会場(石城管内)平第一中学校

 (6)相双地区 浪江会場(双葉,相馬,各管内) 浪江小学校

(6)研究集会の運営

 部会を次のとおり設け,参加者はそれぞれ一つの部

 会に所属して研究する。なお,各部会には,指導助

 言者,司会者,記録係をおく。

 (国語)(社会)(数学)(理科)(音楽)(美術)

 (保健体育)(技術・家庭男子向き,職業)(技術

 ・家庭女子向き,職業)(外国語)(道徳)(特別

 教育活動・学校行事等)

  (注)その他は小学校に同じ

(7)研究問題(アは共通問題,イは県問題)

 1) 国 語

ア 聞くこと,話すことの指導はどのようにしたらよ

 いか。

イ 作文力を高めるための指導はどうしたらよいか。

 2) 社 会

ア 社会の各分野の関連を図って,学習の効果をあげ

 るため,どのような指導計画を立て,どのような指

 導をしたらよいか。

イ 学習効果を高めるための指導過程をどのようにし



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