教育年報1965年(S40)-050/213page

[検索] [目次] [PDF] [前][次]

会場 第1回 第2回 参加者計
実施期日 参加者数 実施期日 参加者数
高湯 1月9日 36人 1月30日 20人 56人
1月23日 55人 2月13日 37人 92人
猪苗代 1月9日 44人 1月30日 41人 85人
東山 1月23日 31人 2月13日 17人 48人
  166人   115人 281人

(6)銀婚式祝賀事業

  昭和39年度からの継続事業として、昭和40年度中

 に銀婚式(結婚25年)を迎えた組合員に対して、毎

 月該当月に支部長の祝辞を添えて記念品を贈呈し祝

 福した。

  本年度の該当者は、149名(男140名、女9名)

 であった。

(7)教職員レクリェーション大会助成

  共済組合員相互の親睦と健康増進をはかるため、

 県教委、教員組合、医科大学等で開催するレクリェー

 ション大会(球技大会、運動会、囲碁、将棋等)に

 総額425,000円を交付した。

  各出張所別の助成額は次のとおりであった。

 (配分額は均等割額と組合員比例額の合計額である。)

   助成金配分表  (組合員数は40.6.1現在)
出張所別 組合員数 配分額 出張所別 組合員数 配分額
信夫 2,280人 35,000円 耶麻 1,140人 23,000円
伊達 1,003 21,000 両沼 1,039 21,000
安達 1,165 23,000 石城 3,299 46,000
郡山 2,004 32,000 双葉 919 20,000
岩瀬 852 19,000 相馬 1,463 26,000
西白河 1,092 22,000 事務局 193 12,000
東白川 718 18,000 医科大学 785 19,000
石川 726 18,000      
田村 1,235 24,000 合計 22,233 425,000
南会津 699 18,000      

(7)へき地医薬品の配布

  へき地に勤務し医療施設に恵まれない教職員に対

 して、1セット1,200円の救急医薬品を毎年配布し

 ている。

  昭和40年度に配布を受けた組合員は2,540名であ

 り、へき地勤務者の大きな福音となっている。

   第2節 福島県教職員互助会

       事業概況

 県下教職員の相互共済、福利向上を目的として発足

した互助会は発足以来その目的達成のため諸給付事業

の推進並びに充実に努力を続けてきたが、近年にいた

り著しい医療費の増高により互助会運営も、昭和39年

度を境としてたいへん苦しい状態となった。このまま

放置すれば急激に多大の赤字が累積し、昭和40年度で

は44,0304円という、この制度としてこれまで類をみ

なかった巨額の赤字が予想される。この結果家族医療

費の医師に対する支払いは著しく遅延し県医師会との

支払契約も確保し得ない結果を招来し、しいては会員

会員並びにその家族の福祉に甚大なる悪影響を来たす

こととなる。このような実情から事業内容の再検討を

行なった結果、会員の経済力に応じた適正な掛金と事

費の過大支出を規正することにより収入増と支出減の

両面から極端でない改正を昭和40年10月1日より実施

することにした。これにより県補助金会員1人当200

円の増額と県援助の27,280千円の貸付金の貸与により

遅延していた家族医療費を整理し県医師会との最悪の

事態を回避することができた。

 以下実施した互助会規約および給付規程改正の内容

と事業実績を記してみると

 1 互助会規約給付規程改正内容

(1)会員掛金を給料+扶養手当月額合計額の1.25/100を

  1.5/100に改めた。

(2)家族医療補助金を法定給付額の80/100を60/100に

 改め、自己負担の初診料および入院食事料を医療費

 全額の10%を自己負担に改めた。

(3)退職金を会員年数1年につき「給料日額の3日分」

 を「給料日額の2日分」に改めた。

 (給料日額は会員退職時における掛金の基礎となっ

 た給料月額の1/30とした。)

 2 昭和40年度互助会事業実積
収入 収入 件数 金額 割合
納付金   136,576千円 88.3%
県補助金   17,455 11.2
その他の収入   480 3
収入合計   154,511  
支出 収入 件数 金額 割合
家族補助金医療 件件% 115,072千円 %
死亡弔慰金      
会員分 42 1,600  
被扶養者分 281 680  
出産見舞金      
会員分 472 7,084  
配偶者分 882 8,854  
災害見舞金 29 1,058  
結婚祝金 608 4,828  
退職金 575 25,499  
事務費   10,268  
支出合計   160,598  
累益 単年度   △6,087千円  
累計   △25,660  

昭和39年度で

   再建計画をしない場合    △ 44,030千円

   再建額は               18,370


[検索] [目次] [PDF] [前][次]

Copyright (C) 2000-2001 Fukushima Prefectural Board of Education All rights reserved.
掲載情報の著作権は福島県教育委員会に帰属します。