教育年報1965年(S40)-143/213page

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(5)内    容

 1) 研究協議の主題

   社会教育とこれに関連ある行政機関団体の行な

  う教育活動をいっそう効果的にすすめていくため

  の具体的方策について、

  ア、少年の家庭および社会における生活指導を効

   果的に推進するため関係機関団体はどのように

   連携したらよいか。

  イ、都市の勤労青少年教育を効果的に推進するた

   め関係機関団体はどのように連携したらよいか。

  ウ、農村の勤労青少年教育を効果的に推進するた

   め関係機関団体はどのように連携したらよいか。

  エ、明るく正しい選挙をとおして市民性の向上を

   図るための成人教育を関係機関団体はどのよう

   な連携により推進したらよいか。

  オ、貯蓄推進をとおして家庭生活の合理化を図る

   ための成人教育を関係機関団体はどのような連

   携により推進したらよいか。

 2) 講義地域社会の変ぼうによる生活課題の解決

  と社会教育

 3) 効   果

   社会教育関係者と社会教育に関連する行政機関、

  団体関係者が一堂に会し、それぞれが行なう教育

  活動をいっそう効果的にすすめるために、相互の

  理解と協力が必要であることが認識され、さらに

  具体的方策について研究協議を行なったことは、

  今後の社会教育のうえに大きな示唆を与えた。

 5 総合社会教育研究指定地区

(1)目     的

  社会教育と社会教育に関連する他の行政機関、団

 体の相互理解を深め、緊密な連係のもとにそれぞれ

 が行なう教育活動を総合的、計画的に進めるための

 具体的方策について調査研究を行ない、これが実践

 をとおして、市町村社会教育の振興と地域社会の進

 展に寄与する。

(2)研究指定地区
管内 指定地区 管内 指定地区
信夫 吾妻町 両沼 柳津町
伊達 霊山町 西白河 表郷村
安達 本宮町 東白川 棚倉町
郡山 郡山市 石川 古殿町
岩瀬 鏡石町 田村 大越町
南会津 下郷町 石城 磐城市
北会津 会津若松市 双葉 浪江町
耶麻 塩川町 相馬 飯館村

(3)効     果

  指定市町村の地域課題に応じ、それぞれに調査研

 究を行ない、研究課題の設定、研究計画の樹立、必

 要な各種資料の収集等実情に応じた研究をすすめ、

 地域の熱意と協力により、その効果をあげ得た。

 6 みどり号の巡回

 みどり号の訪問を希望する県下市町村を巡回して、

地域における社会教育の具体的問題について研究協議

を行ない、市町村社会教育の振興充実を図った。
期日 管内(参加者) 巡回市町村
40・6・28〜7・1 相馬(179) 相馬市、鹿島町、飯館村
7・6〜9 岩瀬(462) 須賀川市、岩瀬村、長沼町、天栄村、鏡石町
7・12〜15 郡山(142) 郡山市
7・20〜23 双葉(190) 浪江町、川内村、楢葉町
8・18〜21 北会津(245) 会津若松市、北会津村、河東村、磐梯町、猪苗代町
9・3〜6 両沼(412) 本郷町、会津高田町、湯川村、会津坂下町、柳津町、三島町、昭和村
9・13〜17 南会津(555) 下郷町、田島町、館岩村、伊南村、桧枝岐村、南郷村、只見町
9・27〜30 東白川(524) 鮫川村、塙町、矢祭町
11・17〜20 西白河(240) 白河市、大信村、泉崎村、西郷村
11・24〜26 石川(250) 石川町、古殿町、玉川村
11・29〜12・2 耶麻(333) 塩川町、熱塩加納村、高郷村
41・1・10〜13 田村(365) 都路村、小野町、大越町、滝根町、常葉町、船引町
1・17〜20 石城(250) 川前村、三和村、田人村
2・3〜4 信夫(90) 川俣町
2・10〜12 安達(240) 岩代町、東和町

 7 積慶寮の利用状況

〇場所 耶麻郡猪苗代町土町(磐梯山登山口)

〇収容人員 60名〜80名

〇利用の状況
利用件数 利用人員(延) 利用件数 利用人員(延) 利用件数 利用人員(延〉
4 1 100 8 8 688 12 3 215
5 2 200 9 4 116 1 10 893
6 2 223 10 0 0 2 5 222
7 9 444 11 0 0 3 0 0


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