教育年報1966年(S41)-072/194page

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  指導―

 9) 道    徳

   道徳の時間における視聴覚教材の効果的な利用はどう

  あればよいか。

 10) 特別教育活動

   学級会活動の計画と運営はどのようにすればよいか。

 11) 学校行事等

   運動会の計画作成にあたってどのような点に配慮しな

  ければならないか。

(11)参加者数

 1) 地区集会
部会
地区名
国語 社会 算数 理科 音楽 図工 体育 家庭 道徳 特活 行事等
信夫 43 43 33 36 34 34 35 35 35 21 21 370
伊達 34 34 34 34 20 21 30 31 34 21 21 314
安達 24 24 27 24 23 22 23 24 22 23 22 258
郡山 80 64 87 69 75 62 66 53 49 27 35 667
岩瀬 32 30 23 25 16 28 23 26 19 14 14 250
西白河 31 27 26 25 25 22 27 17 22 17 17 256
東白川 41 33 35 27 33 25 21 14 25 8 5 267
石川 35 33 35 30 33 25 30 16 25 20 19 301
田村 63 37 54 42 48 39 38 29 30 17 15 412
南会津 13 13 15 15 14 13 16 13 13 14 14 153
北会津 57 52 45 52 48 54 47 42 41 24 26 488
耶麻 45 34 35 37 39 33 27 33 27 17 10 337
両沼 49 36 42 41 36 35 39 33 38 18 29 396
いわき 35 35 33 33 34 35 34 35 34 33 34 375
双葉 35 33 32 30 36 29 38 28 33 26 29 349
相馬 31 29 28 28 29 28 25 27 25 27 25 302
648 557 584 548 543 505 519 456 472 327 336 5,495

 2) 県集会
部会 会場名 参加者数 指導助言者
国語 郡山市立金透小学校 26 指主 宇田哲雄 指主 斎藤正夫
指主 六角新之丞  
社会 26 指主 中村昌幸 指主 近内三郎
指主 樫村五郎  
算数 28 指主 藤田寅雄 指主 竹内敏郎
理科 27 指主 武田亨 指主 岡清明
指主 小野弘三 指主 吉田文雄
音楽 郡山市立芳山小学校 26 指主 石井広中 指主 佐藤孝衛
図画工作 26 指主 石川光夫 指主 吉田為明
体育 27 指主 橋本生司 教諭 宗像辰雄
家庭 26 指主 海野清瀬 教諭 佐藤陽子
道徳 郡山市立橘小学校 27 指主 岡部一三 指主 鈴木正
特活 26 指主 横内直典 指主 川島忠夫
行事等 26 指主 佐藤政己 指主 吾妻辰夫
  291    

 3) 全国集会
部会 事務所 学校 職名 氏名
国語 石川 石川小 教諭 佐久間林作
相馬 太田小 渡辺義昭
社会   付属小 岩谷敬恒
岩瀬 稲田小 竹内ユキ
指導課   指主 中村昌幸
算数 西白河 羽太小 教諭 北村光男
指導課   指主 佐藤政己
理科 郡山 安積一小 教諭 山寺昭三
いわき 湯本一小 小野金次郎
音楽 信夫 福二小 矢内千秋
双葉 楢葉北小 小笠原キミ子
信夫 福三小 校長 鈴木正孝
図工 郡山 金透小 教諭 岡部文雄

部会 事務所 学校 職名 氏名
図工 岩瀬 須三小 教諭 君島圭一
体育 安達 針道小 伊藤幹男
北会津 門田小 星京
家庭 いわき 平三小 神田カオル
耶麻 加納小 小林須美
道徳 田村 小野新町小 中田貞夫
南会津 朝日小 石田新吉
特活 伊達 掛田小 高山胤能
指導課   指主 石川光夫
行事等 東白川 山岡小 教諭 松本武夫
両沼 川西小 常法寺直人

 2 中  学  校

(1) 目    的

  中学校の教育課程の実施にともなう指導上の諸問題を研

 究協議し、その解明を図り、教職員の指導力の向上に資す

 る。

(2) 主    催

  文部省、福島県教育委員会、福島県中学校教育研究会

(3) 期日・期間

 1) 地区集会 昭和41年7月28日(木)〜29日(金)の2

         日間

 2) 県集会  昭和41年9月28日(水)〜29日(木)の2

         日間

(4) 会    場

 1) 地区集会 各教育事務所ごとに会場を設定する。

 2) 県集会  郡山市立郡山1中、2中、3中

(5) 参 加 者

  国・公・私立の教員とし、各会場の参加者数は表のとお

 りである。

(6) 研究集会の運営

 1) 部会を次のとおり設け、参加者はそれぞれひとつの部

  会に所属して研究する。なお各部会には指導助言者・司

  会者・記録係をおく。

  (国語)(社会)(数学)(理科)(音楽)(美術)

  (保健体育)(技術・家庭男子向き)(技術・家庭女子

  向き)(外国語)(道徳)(特別教育活動・学校行事等)

   なお職業部会は設けないが、技術・家庭部会で研究す

  るようにする。

 2) 各部会とも研究問題として設定された共通問題および

  中学校教育研究会で設定した問題を中心に研究する。

 3) 日程は次のとおりとする。

  ア. 地 区 集 会
日\時刻 9.00  9.20        9.50     12.00 13.00      15.50  16.00
第1日 開会式 オリエンテ ーション 部会
(共通問題)
昼食 部会
(共通問題)
第2日 部会
(研究会の問題)
休憩 部会
(研究会の問題)
閉会式  

  イ. 県  集  会
日\時刻 9.30 10.30 11.00 11.30         12.00  12.40  13.50 14.00 14.30 15.30 16.30
第1日   受付 開会式 オリエンテーション 昼食 教育上の諸問題 移動 部会
(発表)
第2日 部会
(研究協議)
休憩 部会
(まとめ)
閉会式


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