教育年報1969年(S44)-057/241page
〇 政令 4条1項該当校に1人
2) 中学校
〇 18学級以上の学校で、特殊学級2学級以上を有し、特
殊学級数とこれに見合うべき数員数が同一の場合1人。
〇 政令第4条1項該当校に1人
なお、養護教諭については、小学校において、児童数
一般教員配当数
小学校
学級
/年度三四
年度三五
年度三六
年度三七
年度三八
年度三九
年度四〇
年度四一
年度四二
年度四三
年度四四
年度四五
年度1 2 3 4 5 6 1 7 8 9 10 11 12 13 14 15 2 16 17 3 18 3 19 2 20 21 22 23 24 25 3 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 4 36 37 38 39 40 5 41
数字は学級数に加える数
中学校
学級
/年度三四
年度三五
年度三六
年度三七
年度三八
年度三九
年度四○
年度四一
年度四二
年度四三
年度四四
年度四五
年度1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 2 2 2 3 2 4 2 3 3 3 3 3 3 5 6 3 4 4 4 4 7 4 4 5 5 5 8 6 6 9 9 5 5 6 10 4 4 4 11 6 12 5 6 7 7 7 13 15 7 14 6 15 5 7 8 8 8 16 17 6 8 17 7 18 8 9 9 9 19 6 7 8 9 20 7 21 8 9 10 10 22 7 9 10 10 23 8 24 24 10 10 25 8 11 11 11 26 9 11 11 27 9 10 27 28 29 12 12 12 12 12 30 11 12 31 32 13 13 13 13 13 13 33 34 10 10 12 14 14 14 14 14 35 14 36 37 38 13 15 15 15 15 15 15 39 40 41 14 16
1,000人に1人、中学校において、生徒数1,200人に1人
の割合で、学校規模、学校数、へき地学校数を勘案して市
町村教委ごとに配置した。
また、事務職員については、小学校において、児童数430
人以上の学校に1人、中学校において、290人以上の学校
に1人、さらに標準法第9条3項該当校に1人配置した。
(4) 異 動 数
昭和44年度末小・中・養護学校教職員の異動件数は3,221
件で昨年度より179件の減であった。