給与の種類 |
支給条件 |
支給日 |
備考 |
支給対象者 |
支給率又は支給額 |
手当 |
特殊勤務手当 |
特別乗船手当 |
練習船に乗船し、漁業に関する調査、試験、観
測若しくは水産教育の実習指導または遭難船救
助の作業に従事した次の職員 |
|
翌月の給料支給日 |
46.10.1から |
(1) 船長およびこれと同等と認める者 |
日額 350円 |
(2) 機関長およびこれと同等と認める者 |
日額 250円 |
(3) 通信長、航海士、機関士およびこれと同等と認める者 |
日額 180円 |
(4) その他の職員 |
日額 160円 |
ボイラ取扱作業手当 |
ボイラ技士である職員が、ボイラ(小型ボイラ
を除く)の取扱いの作業に従事したとき。 |
1日について100円 (勤務4時間未満60円) |
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46.10.1から |
多学年学級担当手当 |
小学校又は中学校の2以上の学年で編成する学
級の担任をする教育職員(管理職手当又は給料
の調整額を支給される職員を除く) |
授業又は指導に従事した日1日につ
いて |
同上 |
46.4.1から |
小学校の単級 |
170円 |
小学校の3以上の学級および中学校の単級 |
130円 |
2箇学年の単級 |
110円 |
6.特地勤務手当等 |
山間地その他交通の著しく困難な地に所在する
公署として人事委員会規則で指定するものに勤
務する職員
特地公署または準特地公署への異動に伴って住
居を移転した職員には、特地勤務手当に準ずる
手当が支給される。 |
6級 給料+扶養手当×25%
5級 同上×20%
4級 同上×16%
3級 同上×12%
2級 同上×8%
1級 同上×4%
(給料+扶養手当)×4%
(異動の日から起算して5年に達した後は2%) |
給料の支給日 |
45.5.1から |
7.へき地手当等 |
交通条件およひ自然的・経済的・文化的諸条件
に恵まれない山間地その他の地域に所在する小
学校または中学校として人事委員会規則で指定
するものに勤務する職員
へき地等学校への異動に伴って住居を移転した
職員には、へき地手当に準ずる手当が支給され
る。 |
5級 給料+扶養手当×25%
4級 同上×20%
3級 同上×16%
2級 同上×12%
1級 同上×8%
準1級 同上×4%
(給料+扶養手当)×4%
(異動の月から起算して5年に達した後は2%) |
同上 |
45.5.1から |
8.超過勤務手当休日給 |
正規の勤務時間外に勤務を命ぜられた職員 |
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翌月の給料支給日 |
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○午後10時から午前5時の勤務 |
1時間の額=(給料)×12×1.5/52×44 |
○上記以外の時間の勤務 |
1時間の額=(給料)×12×1.25/52×44 |
○休日の勤務 |
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9.宿日直手当 |
宿直または日直勤務等を命ぜられた職員 |
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給料の支給日 |
|
宿直または日直 |
1回につき620円 |
土曜日の半日直 |
1回につき310円 |
10.期末手当 |
基準日に在職する職員および基準日前1月以内
に退職または死亡した職員 |
(給料+扶養手当)×(期間率) |
|
46.5.1から改定 |
3月1日 |
50/100 |
3月15日 |
6月1日 |
110/100 |
6月15日 |
12月1日 |
200/100 |
12月5日 |
11.勤勉手当 |
基準日に在職する職員およひ基準日前1月以内
に退職または死亡した職員 |
(給料)×(期間率)期間率は給料およひ扶養手当の合計
額に次の割合を乗じた額の範囲内で
期間に応じそのつど定める。 |
|
45.5.1から改定 |
6月1日 |
60/100 |
6月15日 |
12月1日 |
60/100 |
12月5日 |
12.寒冷地手当(基準額) |
寒冷地の級地別に応じ、基準日に在職する職員
ただし基準日付をもって退職したものについて
は支給しない。 |
(1)基準額
級地\事項 |
定率分 |
定額分 |
世帯主である職員 |
その他の職員 |
扶養親族あり |
扶養親族なし |
|
% |
円 |
円 |
円 |
5級地 |
45 |
26,800 |
17,870 |
8,930 |
4級地 |
35 |
20,100 |
13,400 |
6,700 |
3級地 |
25 |
16,750 |
11,170 |
5,580 |
2級地 |
18 |
11,390 |
7,590 |
3,800 |
1級地 |
10 |
6,700 |
4,470 |
2,230 |
|
8月10日 |