教育年報1971年(S46)-112/255page
らよいか。
○ 道徳の時間における指導過程をどう組織したらよい
か。
11) 特別活動
学級活動における進路指導をどう組織したらよいか。
(8) 参加者数
1) 地区研究集会 (前頁下段)
2) 県研究集会
部会 実施期日 会場名 参加者数 指導助言者 国語 10月12日〜13日 岳陽中 144名 指導主事 樽井和雄 伊藤正男、 松浦淳一 社会 〃 耐属中 131名 指導主事 久保田文雄、 棚木和雄、 今出昭三 数学 〃 福島一小 152名 指導主事 遠藤勉、 井上三男、 根本敏雄 理科 〃 岳陽中 151名 指導主事 本田忠治、 添田三郎、 川島郁郎 音楽 〃 福島二中 92名 指導主事 橋本篤也、 立花和夫 美術 〃 福島二中 84名 主任指導主事 鈴木栄 指導主事 加藤茂雄、 藤田利雄 保・体 〃 大鳥中 132名 指導主事 木田義弘、 村田吉三 技・家(男) 〃 福島三中 野田中 107名 指導主事 小池昭 教諭 関根千代二 技・家(女) 〃 〃 87名 指導主事 海野清瀬 教諭 金子ヨシ 外国語 〃 福島一中 141名 指導主事 早川俊一、 菅野家作、清矢秀昭 道徳 〃 信陵中 84名 指導主事 松田源治、 児玉昇 特活 〃 〃 81名 指導課長 古山直一 指導主事 村岡房之助 教諭 五十嵐康二
3.中学校教育課程講習会 (3年目)
(1) 目 的
改正中学校学習指導要領について、その趣旨の説明および
必要な研究協議を行ない、もって中学校の教育の改善充実を
図ることを目的とする。
(2) 主 催
文部省および福島県教育委員会
(3) 期 日
(北海道・東北地区講習会) 6月10日・11日
(県講習会) 8月17日・18日
(4) 参加者
(地区講習会) 県から50名
(県講習会)
国立学校 6名 公立学校 1,604名
私立学校 18名 指導主事 64名
(5) 講 師
(地区講習会) 文部省 大学教授
(県講習会) 地区講習会受講者、指導主事
(6) 会 場
(地区講習会) 山形県天童市
(県講習会) 福島二中、橘小、白河中央中
若松一中、原町一中、平'中
(7) 日程(県講習会)
時程 内容 9:00〜9:30 開会式 9:30〜10:30 総則 10:40〜11:40 道徳 11:40〜12:30 昼食・休憩 12:30〜14:00 特別活動 14:10〜16:10 各教科
(8) 内 容
(県講習会)
○ 開会式 主催者、来賓、会場校長等あいさつ
○ 総則教育事務所指導課長等が解説(60分)
○ 部 会 各教科(110分の解説と10分の質疑)
道徳(50分の解説と10分の質疑)
特活(50分の解説と10分の質疑)
それぞれ講師が分担によって解説する。
〔高等学校教育課〕
1.昭和46年度福島県高等学校教育課程講
習会
(1) 目 的
新高等学校学習指導要領について、その趣旨の説明および
必要な研究協議を行ない、もって高等学校教育の改善充実を
図ることを目的とする。
(2) 主 催
文部省、福島県教育委員会
(3) 期日、会場
1) 総則、,各教科以外の教育活動部会、および普通教科に
関する部会
地区 期日 会場 会津 7月28日(水)〜29日(木) 県立会津女子高等学校 県南 8月9日(月)〜10日(火) 県立安積女子高等学校 県北 8月11日(水)〜12日(木) 県立福島中央高等学校 相双 8月17日(火)〜18日(水) 県立原町高等学校 いわき 8月19日(木)〜20日(金) 県立磐城女子高等学校