教育年報1972年(S47)-159/285page

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(6)訪問校ならびに訪問者
区分 学校 訪問者
主幹補佐 指導班 学校教育指導委員 管理班
5 18 午前 福島   飯島、鈴木、金沢、皆川、小島   栗村、六角、池田
19 福女   佐藤(寿)、鈴木、早川、皆川、小島   栗村、大槻、斎藤
22 午後 坂下   飯島、福羽、桜木   栗村、佐藤(昌)
23 午前 田島   飯島、福羽、桜木   栗村、佐藤(昌)
24 南会津   飯島、福羽、桜木   栗村、佐藤(昌)
25 午後 相女   佐藤(寿)、鈴木、白土 藤岡 六角、佐藤(信)
26 午前 原町   佐藤(寿)、鈴木、白土   六角、佐藤(信)
6 5 午後 安女   飯島、鈴木、皆川、佐藤(秀) 古田 大槻、池田、塩田
6 須賀川   舟山、芳賀、森、皆川、佐藤(秀) 小荒井 大槻、斎藤、塩田
7 遠野   飯島、森、牧野 舟生 斎藤、若杉
8 午前 平商   飯島、森、牧野 鈴木 斎藤、若杉
午後 平工   飯島、小松原、牧野 鈴木 斎藤、若杉
20 小高農   飯島、星、菅野 泉田 大槻、佐藤(信)
同(津島)   芳賀、白土   池田
21 午前 双農   飯島、星、芳賀、菅野、白土 泉田 大槻、池田、佐藤(信)
9 21 福商 伊藤 佐藤(寿)、芳賀、森、早川、小島 吉田 六角、大槻、斎藤
22 福農 高橋 飯島、星、金沢、福羽、皆川、小島 山川 栗村、大槻、池田
26 午後 棚倉   鈴木、芳賀、森、福羽、田辺   栗村、大槻
27 午前 東白農商   鈴木、森、福羽、田辺   大槻
同(鮫川)   芳賀   大槻
10 26 午後 大沼   飯島、星、福羽、桜木 桜井 斎藤、佐藤(昌)
27 午前 会工   飯島、小松原、福羽、桜木   斎藤、佐藤(昌)
同(本卿)   飯島   佐藤(昌)
会津二   小松原、福羽、桜木   斎藤
31 午後 四倉 伊藤 佐藤(寿)、金沢、早川、牧野   六角、若杉
11 1 午前 磐城 伊藤 佐藤(寿)、金沢、早川、牧野   六角、若杉
午後 好間 伊藤 佐藤(寿)、金沢、早川、牧野 岡部 六角、若杉
13 午前 安達   佐藤(寿)、鈴木、金沢、芳賀、早川   栗村、池田
同(針道)   星、皆川、菅野、小島   大槻
14 同(大平)   飯島、福羽、小島 園部 栗村、斎藤

 2.高校教育懇談会

 昭和47年度よりの新規事業として教育庁と高等学校がいっ

そう理解を深め、教育庁幹部と現場の高等学校の全教職員が

懇談を通じて種々の問題について話し合い、解決点を見出し

今後の高等学校の発展充実のためはじめられたものである。

昭和47年度の実施校は次のとおりである。

  昭和47年6月1日(木)会津女子高等学校

  昭和47年7月10日(月)郡山工業高等学校

  昭和47年9月14日(水)平商業高等学校

  昭和47年10月25日(水)双葉高等学校

  昭和47年11月27日(月)安達高等学校

(1)実施要領

 1) 目 的

  県教育庁として県立高等学校の実情をじゅうぶんは握し

 て、両者の共通理解をいっそう深め、時代の要請に応え得

 るあるべき姿を求め、強力に県立高等学校の充実発展をは

 かる。

 2) 期日・場所

  前記のとおり。

 3) 出席者

    教育庁 教育長、教育次長、総務課長、

         財務課長、高等学校教育課長、

         同主幹、同主任指導主事、

         同主任管理主事、

         同地区駐在指導主事、管理主事

    学校 学校長ほか全教職員

         (団体雇傭職員も含む。)

 4) 日 程

    ○開会のことば

    ○教育長あいさつ

    ○懇 談

    ○閉会のことば(学校長)

(2)懇談の話題

 実施校より出された話題について話し合いがなされたが、

おもなものは次のとおりである。

 1) 教職員の待遇改善と定数増について

 2) 学区制について

 3) 教職員の退職年金の引上げについて


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