教育年報1974年(S49)-098/303page
1) 複式学級の学級編制改善を、年次計画により進めた。 2)特殊学級における1学級当たりの児童・生徒数を、昨 年に引き続き13名から12名に下げた。 3)4学級以下の中学校の免許外教科担当教員の解消を、 標準法に準じて行った。 4) 養護教員・事務職員・学校栄養職員の定数を増加し、 未配置校に計画的に配置した。 年度別学級編制基準 (小学校) (中学校)
2)特殊学級における1学級当たりの児童・生徒数を、昨
年に引き続き13名から12名に下げた。
3)4学級以下の中学校の免許外教科担当教員の解消を、
標準法に準じて行った。
4) 養護教員・事務職員・学校栄養職員の定数を増加し、
未配置校に計画的に配置した。
年度別学級編制基準
(小学校)
(中学校)