事業名 |
実施期日 |
目的 |
対象 |
内容 |
出演者
出品者 |
共催
後援等 |
入場人員 |
ふるさとの歴史を学ぶ会 |
昭49.4月以降偶数月第3日曜日 |
福島県の歴史をわかりやすく解説する。 |
一般県民 |
偶数月第3日曜日
映画、スライド等を併用して県の歴史を平易に解説。 |
講演・解説者
大村三良、誉田宏 渡部経、川又恒一 富田晴夫、目黒吉 明の各氏 |
県教委 |
延べ558人 |
第1回 福島の近世大名 |
第2回 江戸時代の絵図 |
第3回 会津のさしこ |
第4回 田村地方の仏像 |
第5回 羽山信仰について |
第6回 縄文時代のふくしま |
福島の仏像展
〜安達・田村地方〜 |
昭49.9.18
〜10.31 |
安達・田村地方の寺院や仏堂に安置され、あまり県民に知られていない、国の重要美術品、県の重要文化財に指定されている仏像を中心に展示し県民に紹介する。 |
一般県民 |
○弘安3年5月銘の阿弥陀如来像(国重要美術品) |
二本松市・善性寺
三春町光岩寺
東和町寺陸寺
ほか5か寺 |
県教委共催
郡山市、二本松市、
三春町、安達町、
東和町、大玉村教
育委員会協力 |
4,800人 |
○雪村庵木造大日如来坐像(伝観音像、県重文) |
○貞治4年乗円作木造阿弥陀如来坐像(二本松市善性寺) |
以上のほか今回はしめて一般に公開されるものを含めて約40体を展示。 |
会津のさしこ展 |
昭49.7.7
〜8.31 |
会津地方で古くから一般庶民が着用したさしこ(刺子)を紹介する。 |
一般県民 |
猪苗代町の会津民俗館が会津全域から集めたぼう大な民俗資料のうち特に同館が力をいれて集収した「さしこ」約100点を借りうけて展示。なおこの「会津さしこ」は重要民俗資料に指定されているものである。 |
会津民俗資料館 |
県教委、
会津民俗館 |
2,700人 |