教育年報1980年(S55)-025/289page
給与の種類 支 給 条 件 支給日 備考 支 給 対 象 者 支給率又は支給額 手当
片道の通勤距離 手当額 8キロメートル以上
10キロメートル未満5,500円 10キロメートル以上
12キロメートル未満6,700円 12キロメートル以上
14キロメートル未満7,900円 14キロメートル以上
16キロメートル未満9,100円 16キロメートル以上
18キロメートル未満10,300円 18キロメートル以上
20キロメートル未満11,500円 20キロメートル以上
22キロメートル未満12,800円 22キロメートル以上
24キロメートル未満14,000円 24キロメートル以上
26キロメートル未満15,200円 26キロメートル以上
28キロメートル未満16,400円 28キロメートル以上
30キロメートル未満17,600円 30キロメートル以上
32キロメートル未満18,800円 32キロメートル以上
34キロメートル未満20,100円 34キロメートル以上
36キロメートル未満21,300円 36キロメートル以上
38キロメートル未満22,500円 38キロメートル以上
40キロメートル未満23,700円 40キロメートル以上 24,900円 (3)交通機関と交通用具の併用者 1か月定期乗車券の額+上記2)の 手当額。ただし19,000円を超えると
きは超える額の1/2(7,000円限度)の
額を加えた額。5 校長兼務手当 全日制独立高校の校長が、定時制独立 給料×8% 翌月の
給料支給日47.1.1 特殊勤務手当 高校の校長を兼務しているとき。 昼夜間兼務手当 昼間課程を本務とする教育職員が夜間 授業又はその補助を行った
時間1時間について720円。同上 52.4.1 課程を兼務したとき、又は夜間課程を本務と する教育職員が昼間課程を兼務したとき。 保健指導等業務手当 少年自然の家に勤務する保健婦である 月額 3,800円 同上 同上 職員が当該業務に従事したとき。 防疫作業
従事職員
の手当農業に関する学科を置く高等学校に 日額 230円 同上 同上 勤務する職員が防疫作業に従事したとき。 機関部作業手当 機関士、操機長、主任操機員及び 日額 200円 航海終了後 同上 操機員が練習船福島丸に乗り組み、機関の 2週間以内 操作作業に従事したとき。