教育年報1980年(S55)-027/289page

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給与の種類 支      給      条      件 支給日 備考
支  給  対  象  者 支給率又は支給額
手当 5   (3)対外運動競技等の生徒引率による指導業務 →日額 1,200円    
特殊勤務手当 (4)部活動における児童又は生徒に対する指導業務 →日額 500円   53.7.14
へき地公署
勤務職員の
手当(へき地
学校長期勤務手当)
職員が次の公署(学校)に次の期間を超えて勤務したとき。   翌月の
給料支給日
52.4.1
特地公署級別(へき地学校) 期間    
2級 (1級) 4年 →月額 2,500円    
3級 (2級) 3年 →月額 3,800円    
4級 (3級) 3年 →月額 5,100円    
5、6級  (4、5級) 2年 →月額 6,300円    
特殊教育諸学校勤務手当 盲学校、聾学校又は養護学校に勤務する職員 月額 4,200円 同上 同上
(給料の調整額、給料の特別調整額の支給を受ける者を除く。)    
が当該職務に従事したときに支給される。    
栄養管理業務手当 栄養士である職員が調理室内において栄養管理業務に従事したときに支給する。 日額 200円 同上 同上
調理給食等作業手当 主任調理員、主任給食員、調理員又は給食員が調理、給食等の業務に従事したとき。 月額 4,200円 同上 同上
6特地勤務
手当等
(へき地
手当等)
山間地その他交通の著しく困難な地に所在する公署として人事委員会規則で指定する公署に勤務する職員 6級(5)(給料+教職調整額+扶養手当)×25% 給料の支給日  
5級(4)同  上×20%    
4級(3)同  上×16%    
3級(2)同  上×12%    
2級(1)同  上×8%    
1級(準1)同  上×4%    
特地公署又は準特地公署への異動に伴って住居 (給料+教職調整額+扶養手当)×4% 同上 45.5.1
を移転した職員には、特地勤務手当に準ずる手 〔異動の日から起算して5年に達し    
当が支給される。 (6年間) た後は2%〕    
7超過勤務
手当
休日給
正規の勤務時間外に勤務を命ぜられた職員。   翌月の
給料支給日
 
○午後10時から午前5時の勤務 1時間の額    
  =(給料)×12×1.5/52×44    
○上記以外の時間の勤務 1時間の額    
○休日の勤務 =(給料)×12×1.25/52×44    
8宿日直手当 宿直又は日直勤務等を命ぜられた職員。   同上 55.4.1改定
宿直又は日直 1回につき2,700円    
土曜日の半日直 1回につき1,350円    
9期末手当 基準日に在職する職員及び基準日前
1月以内に退職又は死亡した職員。
(給料+教職調整額+扶養手当)   51.4.1から
×期間率    
3月1日 50/100 →3月15日  
6月1日 140/100 →6月15日  
12月1日 190/100 →12月5日 53.12.23
10勤勉手当 基準日に在職する職員及び基準日前
1月以内に退職又は死亡した職員。
(給料+教職調整額)×期間率   51.4.1から
     
6月1日 50/100 →6月15日  
12月1日 60/100 →12月5日  

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