教育年報1981年(S56)-025/308page
給与の種類 支 給 条 件 支 給 日 備 考 支 給 対 象 者 支給率又は支給額 (3)対外運動競技等の生徒引率による指導業 務 日額 1,200円 (4)部活動における児童又は生徒に対する指 導業務 日額 500円 53.7 14 5 特殊勤務手当 教育業務連 県立学校及ひ市町村立学校の教諭のうち教務 同 上 52 4.1 絡指導手当 その他の教育に関する業務の連絡、調整、指 導助言に当たる主任等でその職務が困難であ るとされた業務に従事したとき 日額 200円 へき地公署 職員が次の公署(学校)に次の期間を超えて 翌月の給料 52.4 1 勤務職員の 勤務したとき。 支 給 日 手当 手当 特地公署級別(へき地学校級別) 期間 へき地学 2 級 (1 級) 4年 月額 2,500円 校長期勤 3 級 (2 級) 3年 月額 3,800円 務手当 4 級 (3 級) 3年 月額 5,100円 5.6級 (4.5級) 2年 月額 6,300円 特殊教育諸 盲学校、聾学校又は養護学校に勤務する職員 同 上 同 上 学校勤務手 (給料の調整額、給料の特別調整額の支給を 月額 4,200円 当 受ける者を除く。)が当該職務に従事したとき に支給される。 栄養管理業 栄養士である職員が調理室内において栄養管 日額 200円 同 上 同 上 務手当 理業務に従事したときに支給する。 調理給食等 主任調理員、主任給食員、調理員又は給食員 月額 4,200円 同 上 同 上 作業手当 が調理、給食等の業務に従事したとき。 6特地勤務手 山間地その他交通の著しく困難な地に所在す 6級(5)(給料+教職調整額+扶養手当)×25% 給料の支給 当等 る公署として人事委員会規則で指定する公署 5級(4) 同上×20% 日 (へき地手当等) に勤務する職員 4級(3) 同上×16%
3級(2) 同上×12%2級(1) 同上×8% 1級(準1) 同上×4% 特地公署又は準特地公署への異動に伴って住 (給料+教職調整額+扶養手当)×4% 同 上 45 5.1 居を移転した職員には、特地勤務手当に準ず 〔異動の日から起算して5年に達し る手当が支給される。 (6年間) た後は2%〕 7超過勤務手 正規の勤務時間外に勤務を命ぜられた職員。 翌月の給料 当 ○午後10時から午前5時の勤務 1時間の額 支 給 日 休 日 給 (給料)×12×1.5 52×43 ○上記以外の時間の勤務 ○休日の勤務 =(給料)12×25/52×43 8宿日直手当 宿直又は日直勤務等を命ぜられた職員。 同 上 5641改定 宿直又は日直 1回につき2,800円 土曜日の半日直 1回につき1,400円 9期末手当 基準日に在職する職員及び基準日前1月以内 (給料+教職調整額+扶養手当) 51 4.1 に退職又は死亡した職員。 ×期間率 50/100 3月15日 3月1日 140/100 6月15日 6月1日 190/100 12月5日 53 12.23 12月1日