県教育委員会、県中学校教育研究会、開催市町村教
育委員会
イ 研究主題
望ましい集団活動を通して、自主的、実践的な態度
を育てる特別活動の指導はどうあればよいか。
ウ 県研究協議会
○ 期日 平成元年10月18日(水)19日(木)
○ 会場 桑折町立醸芳中学校
(2) 特別活動実践座
ア 主 催
県教育委員会
イ 期日・会場
ウ 参加者数 小学校552名 中学校244名
管内 期日 会場 管内 期日 会場 県北 6月29日(木) 各教育事務所の計画によ る 会津 6月20日(火) 各教育事務所の計画による 県中 6月22日(木) 南会津 6月16日(金) 6月23日(金) 相双 6月9日(金) 県南 6月20日(火) いわき 6月13日(火)
6 生徒指導・進路指導
(1) 生 徒 指 導
1) 指定校による研究推進
ア 楢葉町立楢葉中学校 (校長 稿本孝雄)
○ 指 定 文部省 中学校生徒指導総合推進校
昭和63年度〜平成元年度
○ 研究主題 「基本的生活態度を育て、自主性を高め
る生徒指導」
イ 会津若松市立一箕中学校 (校長 須佐久男)
○ 指 定 文部省 中学校生徒指導総合推進校
平成元年度〜平成2年度
○ 研究主題 「自ら判断し、意欲的に実践する生徒の
育成」
ウ 伊達郡保原地区
○ 指 定 県教育委員会 生徒指導研究 (地区)
昭和63年度〜平成元年度
○ 研究主題 「一人一人のやる気と実践力をのばす生
徒指導」
2) 生徒指導に関する研修会
ア カウンセリング研修会
○ 期 日 各教育事務所ごとに9月中に2日実施
○ 対 象 公立小・中学校の中堅教員 200名
3) 生徒指導推進会議
ア 文部省主催
○ 期 日 平成元年10月30日(月)〜10月31日(火)
○ 会 場 東京都東條会館
○ 参加者 県教育庁義務教育課指導主事 遠藤久夫
同 吉田政弘
白河市教育委員会学校教育課指導主事
栗林正樹
会津若松市立一箕中学校長 須佐久男
県PTA連合会副会長 櫻井和朋
イ 県教育委員会主催 (本庁)
○ 期 日 平成元年7月13日(木)
○ 会 場 県庁西庁舎
○ 参加者
都市・町村教育長協議会代表、県小学校長会代表、
県中学校長会代表、県教頭会代表、小・中学校生徒
指導担当教員代表、県教育庁関係各課指導主事及び
各教育事務所生徒指導担当指導主事、県教委委嘱学
校教育指導委員(生徒指導担当)、県PTA連合会代表
及び小・中学校PTA会員代表、県関係機関代
表(福島市少年センター、県精神保健センター、県
中央児童相談所、県警本部少年課、福島家庭裁判所、
青少年婦人課、児童家庭課、県教育センター教育相
談部)、県教育庁及び教育事務所関係社会教育主事
等66名。
ウ 県教育委員会主催 (各教育事務所)
○ 期 日 各教育事務所ごとに2日実施
○ 参加者
市町村教委関係者、校長、教頭、教諭、養護教諭
指導主事等1,203名
4) 生徒指導講座 (文部省主催)
○ 期 間 平成元年7月25日(火)〜8月12日(土)
○ 会 場 国立教育会館筑波分館
○ 参加者 浪江町立浪江中学校教諭 吉田隆見
※ 従来の生徒指導主事講座(中央)とカウンセリン
グ技術指導講座(中央)を精選・統合して実施。
5) 生徒指導資料
○ 「生徒指導体制」 No.12
○ 「教育相談」 No.13
○ 「家庭・地域・関係機関との連携」 No.14
○ 「登校拒否」 No.15
6) 家庭教育啓発資料
○ 「豊かな心を育てるために」
・ 小学校1〜3年用、
・ 同 4〜6年用
・ 中学校用
(2) 進 路 指 導
1) 指定校による研究推進
ア いわき市立平第二中学校 (校長 磯上英男)
○ 指 定 県教育委員会 昭和63〜平成元年度
○ 研究主題 「望ましい進路の選択をめざす各学年に
応じた指導はどうあればよいか」
一学級指導における自己理解の深化と目
的意識の育成一
2) 進路指導に関する研修会
ア 文部省主催
○ 研修会名 平成元年度進路指導講座(中央講座)
○ 期 日 平成元年5月29(月)〜6月3日(土)
○ 会 場 筑波大学
○ 参加者 岩瀬郡長沼町立長沼中学校教諭 安田義雄
白河市立白河中央中学校教諭 木村敏夫
イ 県教育委員会主催