教育年報1992年(H4)-011/225page

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(2) 内   容

  学校週5日制の主旨と意義及び、実施方法等

(3) 規格・ページ数・部数

  B5版、8ページ、観音開き横組多色刷     600部

(4) 配布対象

  市町村、教育関係機関、青少年団体等

 8 教育庁各課・所・館の広報紙・誌

 総務課以外の各課・所・館の広報刊行物は次のとおりであ

る。
刊行物名 課(所・館) 発行 回数 規格 ぺー ジ数 発行部数
県盲・聾・ 養護学校一覧 養護教育課 1 B4 2 2,300
福島県の養護教育 1 A6 8 3,000
生涯学習ふくしま 生涯学習課 4 B5 6 各9,000
社会教育 4 B5 17 各2,100
体育時報 保健体育課 1 B5 70 1,500
ふくしま福利だより 福利課 3 B5 8 各23,500
所報ふくしま 教育 センター 4 B5 36 各1,500
研究紀要 1 B5 120 1,500
所報養護教育 養護教育 センター 3 B5 16 各1,500
研究紀要 1 B5 40 1,000
養護教育センター 事業の内容 1 B4 1 3,000
巡回就学相談の案内 1 B4 1 3,000
心身障害児 ハンドブツク 1 A5 32 2,000
館報あづま 図書館 2 B5 8 各1,500
県公共図書館・ 公民館図書室 実態調査報告書 1 B5 30 400
県立図書館要覧 1 B5 24 500
図書館だより 12 B4 1 各700
美術館要覧 美術館 1 B5 6 1,000
美術館リーフレット 1 A4 1 25,000
美術館ニュース 6 A4 1 各12,000
美術館しおり 1 B7 1 40,000
美術館年報 1 B5 100 300
研究紀要 1 B5 100 300
博物館だより 博物館 4 B5 8 各2,000
年報 1 B5 60 200
紀要 1 B5 45 300
文化福島 文化 センター 12 B5 20 各3,000
刊行物名 課(所・館) 発行 回数 規格 ぺー ジ数 発行部数
所報こおりやま 郡山少年 自然の家 1 B5 8 1,700
あいづ 会津少年 自然の家 1 B5 8 1,500
海青 海浜 青年の家 2 B5 6 2,500
県北の教育 県北教育 事務所 2 B5 4 各3,900
県中教育 県中教育 事務所 2 B5 6 各4,500
広報「県南」 県南教育 事務所 2 A5 4 各1,600
広報誌「あいづね」 会津教育 事務所 3 B5 6 各3,000
教育広報「南会」 南会津教育 事務所 2 B5 4 各750
広報誌「相双」 相双教育 事務所 2 B5 6 各2,050
教育広報「いわき」 いわき 教育事務所 3 B5 4 各3,000

 9 教育長記者会見

 教育に対する県民の関心の高まりに伴い、教育行政施策の

普及推進のため、教育長と県政記者との会見を行った。

 会 場 教育委員室、県政記者クラブ室、教育委員室

 内 容 県民に広報を必要とする重要な施策及び行事等で、

     平成4年度に取り上げた主なものは次のとおりで

     ある。

   9月25日(金) 平成4年度福島県文化功労賞受賞者・教育

          文化関係功労者の決定について

  10月30日(木) 平成5年度福島県公立高等学校、盲学校・

         聾学校・養護学校高等部生徒募集定員につ

 5年       いて

   3月24日(水) 平成5年度福島県公立学校教職員・教育庁

         職員人事異動について

10 県政広報との連携並びに記者発表及び

  資料提供

 広報を必要とする教育関係の情報・資料の提供について、

広報広聴課の県政番組(印刷媒体・電話媒体)の随時活用を

図った。更に、各報道機関(16社)に関しては、庁内各課の

広報を要する事項について、県政記者クラブに対する記者発

表及び資料提供を随時行い教育行政についての県民の理解と

協力を得ることに努めた。月別の件数は次のとおりである。
\月 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3
記者発表 2 1 3 2 1 1 3 1 2 3 6 6 31
記者クラブ 資料提供 20 23 24 35 26 14 34 22 22 29 15 20 284

11 地区別教育広聴会

 教育行政に対する広聴活動として昭和47年度から地区別教

育広聴会を実施してきたが、平成4年度は次の3地区で開催

した。


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