平成12年度教育年報 -017/272page
(3) 平成12年7月17日(月) 郡山市
※公募対象
○公立中学校生徒 ○県立高等学校生徒
○盲・聾・養護学校生徒
※応募総数103名 (中84名、高16名、盲聾養3名)
※選考方法申込書と一緒た提出いただいた意見発表要旨を参考にした。1.意見発表者 (10名)
・田口裕光 (磐城高3年)
・渡辺南 (常葉中3年)
・石井あかり (安積女3年)
・小野和佳 (平養護高等部3年)
・高橋智子 (安達中3年)
・根本勝博 (小名浜高3年)
・関根亜優美 (矢吹中3年)
・菅野慎吾 (常葉中3年)
・真野未有希 (浪江高3年)
・市原一樹 (野田中3年)
(中学生5高校生5/男子5女子5)2.県教育委員会及び教育庁の出席者
県教育委員会関係出席者
県教育委員会委員長 吉田 彌 県教育委員会教育長 高城 俊春 県教育庁教育次長 古市 孝雄 県教育庁総務課課長 茂里 毅 県教育庁義務教育課長 佐藤 晃 県教育庁高等学校教育課長 富田 孝志 県教育庁養護教育課長 鈴木 弘文 県教育庁生涯学習課長 安齋 眞人 県教育庁文化課長 星 本分 県教育庁スポーツ健康課長 片平 俊夫 県教育庁県中教育事務所長 遠藤 久夫 県教育庁企画主幹兼課長補佐 遠藤 和夫 県教育庁総務課主幹兼課長補佐 雉子波 信夫 教育広聴会事業事務局
県教育庁総務課企画班主任管理主事 菅野 貴夫 県教育庁総務課企画班管理主事 久保田 範夫 県教育庁総務享果広報調査係長 佐久間 光春 県教育庁総務課広報調査係管理主事 箱崎 温夫
(4) 平成12年8月28日(月) 郡山市
※公募対象
平成12年4月1日現在で18歳以上で福島県在住の方
※応募総数 14名
※募集期間 6月26日〜7月14日1.意見発表者 (7名)
・清水国明 (鮫川村)
・岩崎菜穂子 (須賀川市)
・赤間利晴 (福島市)
・板倉恵 (郡山市)
・西名公吉 (須賀川市)
・加藤泰子 (福島市)
・草野晃 (いわき市)2.県教育委員会及び教育庁の出席者
県教育委員会関係出席者
県教育委員会委員 小口 潔子 県教育委員会教育長 高城 俊春 県教育庁教育次長 古市 孝雄 県教育庁総務課長 茂里 毅 県教育庁義務教育課長 佐藤 晃 県教育庁高等学校教育課長 富田 孝志 県教育庁養護教育課長 鈴木 弘文 県教育庁生涯学習課長 安齋 眞人 県教育庁文化課長 星 本文 県教育庁スポーツ健康課長 片平 俊夫 県教育庁県中教育事務所長 遠藤 久夫 県教育庁企画主幹兼課長補佐 遠藤 和夫 県教育庁総務課主幹兼課長補佐 雉子波 信夫 教育広聴会事業事務局
県教育庁総務課企画班主任管理主事 菅野 貴夫 県教育庁総務課企画班管理主事 久保田 範夫 県教育庁総務課広報調査係長 佐久間 光春 県教育庁総務課広報調査係管理主事 箱崎 温夫
11 「新世紀うつくしまふくしまを担う人づくり」を語る
〜知事と教員との座談会〜(1) 目的
21世紀を迎えるにあたり、「新世紀うつくしまふくしまを担う人づくり」について、児童生徒の教育活動に直接携わっている活力ある教員の生の声を、教育施策等に反映できるよう、知事の出席をいただき開催する。(2) 期日
平成12年12月14日 (木)(3)場所 杉妻会館
(4) 参加者
[県] 県知事、教育委員長、教育長、教育次長、総務課長
[教員] 義務教育5名、県立学校4名(5) 内容
学校・地域・家庭との連携を通して、生きる力を育む教育実践、生きる力を育てる教育の充実を目指して。豊かな心や社会性を育む学校経営、心豊かで主体性に富んだ生徒の育成、地域の人々の生き方に学び、自分の生き方を考える、高等学校における情報教育の現状と課題、国際人として生きる、国際観光科の活性化について、自立につながる力、生きる力を育む養護教育について