平成12年度教育年報 -216/272page
相互協力体制の課題について
・期 日 平成12年7月7日
・会 場 福島県立図書館
・参加者 県内公立図書館 24館
4 県内大学図書館間相互利用制度県内の大学図書館と公共図書館との協力体制として「福島県内大学図書館間相互利用制度」があり、その制度の主な柱は、「図書館資料の相互貸借」「複写」「参考業務」及び「一般社会人への共通利用証発行」である。
この制度利用参加市町村立図書館は、県立図書館を含め福島市立図書館、二本松市立図書館、郡山市立中央図書館、須賀川市図書館、白河市立図書館、会津若松市立会津図書館、喜多方市立図書館、相馬市図書館、原町市立原町図書館、いわき市立中央図書館、船引町図書館、小野町ふるさと文化の館、三春町民図書館、鏡石町図書館、矢吹町図書館、双葉町図書館、大熊町図書館、新地町図書館、浪江町図書館の20館である。