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指でつまんだりさせないよう厳重注意する。ひょう量はビーカーで行う(420) |
劇物12) |
20%水酸化ナトリウム
※ヌルヌルした液なのでビーカーの外側などにつくとすべり易い。手についたときは多量の水で洗う。 |
上ざら天びんに200cm3のビーカーをのせて水酸化ナトリウム100gを測りとる。500cm3のビーカーに水400cm3を入れておき,ガラス棒でかきまぜながら10回位に分けて水酸化ナトリウムを溶かしてゆく。溶液は発熱してくるので特に手などに触れないよう注意する。自然に冷却してからポリ容器に保管する。(ガラス瓶のときはゴム栓でフタをしないと栓がとれなくなる。) |
13) |
二酸化マンガン |
酸素発生用(430) |
14) |
ほう酸(粉末) |
物の溶け方(400) |
劇物15) |
アンモニア水(28%) |
栓をあけるとき刺激臭がでるので顔を近づけないで,また栓の上に手ねぐいなどをかぶせて行う。(340) |
劇物16) |
10%アンモニア水 |
水300cm3の中に28%アンモニア水200cm3を注入し混合する。水溶液の性質 |
17) |
炭酸ナトリウム(無水) |
感光紙現像液用(後述)(450) |
18) |
炭酸アンモニウム |
リトマス紙保存用(後述)(330) |