学級担任・H・R・Tのための学校教育相談入門-164/222page

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24 ( )   あやしてもほほえむことがなかった。
25 ( ) 親のあと追いをしなかった。
26 ( )   物の表面を手でなでて楽しむようなことがあった。
27 ( ) イナイイナイバアに関心を示さなかった。
28 ( ) × 喃語(ウマウマ,アブブー,マーマーなどの赤ちやんの意味のない発声)がほとんどなかった。
29 ( )   何か自分の要求があると,人の手をっかんで引っ張っていった。
30 ( ) それまでしていた指さしをしなくなった。
31 ( )   空間の一点をじっとみつめることがあった。
32 ( ) × 物を指さして,親の注意を引くことがなかった。
33 ( ) ニヤニヤして笑っているのに,何か心が通じない感じがした。
34 ( ) 食物の味に敏感であった。
35 ( )   食物のにおいに敏感であった。
36 ( )   特定の色に強い関心を示した。
37 ( ) × よくねむる子であった。
38 ( ) 抱いていても,体にしっくりこなかった。(抱きにくかった)
39 ( ) 母親の目をみつめてほほえむことがなかった。
40 ( ) 痛みに敏感であり,痛くてもあまり泣かなかった。
41 ( ) 犬や猫などの動物にあまり関心がなかった。
42 ( ) 一度おぽえた言葉を言わなくなった。
43 ( ) それまでしていたバイバイなどの動作や模倣遊びのまねをしなくなった。
44 ( ) × 2〜3語言葉が出た後,あまり言葉の数がふえなかった。
45 ( ) × 暑さと寒さはあまり感じないようであった。
46 ( ) × 一般に発声が単調であり,変化が少なかった。
47 ( ) × あまり泣かなかった。
48 ( ) ひとりで置かれても平気であった。
49 ( ) 名前を呼んでもふり向かず,知らんぷりをしていた。
50 ( )   よく物のにおいをかぐようなことがあった。


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