小学校「福島県標準学力診断検査問題」による学力分析報告書1983-016/099page
(2)算数
預域 大問 番号 小問 番号 通し 番号 正答 正答率 (%) 正答率の信頼区間 (信頼度95%) ねらい [1]数と計算 1 (1) 1) 94 95 93〜97 ○加法、減法の計算ができる。 (2) 2) 556 94 92〜96 (3) 3) 502 96 95〜97 (4) 4) 53 94 92〜96 (5) 5) 27 89 87〜91 (6) 6) 218 89 87〜91 (7) 7) 256 82 79〜85 (8) 8) 43 82 79〜85 ○3口の数の計算ができる。 (9) 9) 64 74 71〜77 (10) 10) 48 90 88〜92 ○乗法九九がわかる。 (11) 11) 28 93 91〜95 2 12) 3425 3425円も可 85 82〜88 ○数についての概念がわかる。 3 13) 1407 72 69〜75 ○記数法による数の表し方ができる。 4 14) 8057 78 75〜81 5 (1) 15) 2900 80 77〜83 ○数を数直線上に表せる。 (2) 16) 6100 49 45〜53 6 17) < 90 88〜92 ○等号・不等号の意味がわかる。 7 (1) 18) 63 74 71〜77 ○加法の交換法則がわかる。 (2) 19) 300 75 72〜78 ○加法と減法の相互関係がわか る。 (3) 20) 8 67 64〜70 ○乗法に関して成り立つ性質がわかる。 8 21) (2)と(5) 完全正答 69 66〜72 ○数量関係がわかる。 9 22) 28 28こも可 88 86〜90 ○乗法の意味がわかる。 10 23) (ウ) ウも可 78 75〜81 ○数量関係がわかる。 11 24) グラフ完成 完全正答 95 93〜97 ○グラフに表すことができる。 領域[1] / 82 79〜85 / 1 25) 5、3 完全正答 86 83〜89 ○長さの単位がわかる。 2 26) 16、9 完全正答 78 75〜81 ○長さの単位の関係がわかる。