研究紀要第1号 学校経営改善に関する研究 調査編 - 040/042page

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ウ、1人1役として適材適所の配置をする。
エ、学年(学年団)単位に分担する。
オ、各部の独自性と相互関係を明確にする。
カ、実施活動をより積極的にする。
キ、その他(  )
(2)どの部面をどう改善しましたか。
ア、教務部面(  )
イ、教科指導部面(  )
ウ、生徒指導部面(  )
エ、教員研修部面(  )
オ、物品管理部面(  )
カ、事務部面(  )
キ、その他(  )

2.校務分掌を改善された場合には、その動機はなんでしたか。
ア、文献、研究学校等からの示唆
イ、学校目標の具体化
ウ、教員研修の充実
エ、校務分掌相互の明確化
オ、組織体制の機能化
カ、事務の合理化、円滑化
キ、適材適所の配置
ク、その他( )

3、校務分掌の遂行上の適量化、主体化、協同化などについて、特にどんなことに配慮していますか。
ア、1人1役
イ、適材適所
ウ、分担の明確化
エ、分担の細分化
オ、相互の協力体制
カ、管理体制の充実
キ、校務の平均化
ク、校務、指導組織の一元化
ケ、能力本位の体制
コ、経験本位の体制
サ、管理者の識見、教職員の人間関係
シ、その他

4.指導計画や授業について、校務分掌組織がどんなかたちで責任分担していますか。
ア、教務部(係)
イ、教科研究部
ウ、学年(学年団)部
工、授業研究委員会
オ、その他(  )

5.生徒指導について、任務分担はどこになっていますか。
ア、カウンセラー
イ、生徒指導主任
ウ、学級担任
エ、生徒指導部
オ、学年協力組織体
カ、全職員の協力体制
キ、その他(  )


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