研究紀要第8号 教授組織に関する研究 実践編 - 020/029page
\項目
時間\ 目 標 学習内容 時間 教授と分担 形態 反応
評価 準備 Te Tf 二
時・前転と開脚前転を続けて行なうことができるようにさせる 3.前転−開脚前転の練習 143.全体指導
(1)開脚前転の要領
○開脚のタイミング
○手のつき方
○起きあがるときの重心のかけ方・用具の準備
・要領の確認
・グループ指導大
小
32/38マット ・助走して両足でふみきり両手をつき背を丸くして前転ができるようにさせる
4.台上前転の練習 144.全体指導
(1)台上前転の要領説明
○両手のつく位置
○ひざをまげ体を丸くするタイミング
○着地のしかた
・グループ指導 大
小
30/38マット
とび箱
ふみきり板5.整理運動とおわりの話し合い 4
・用具のあとしまつ指示
5.全体指導
(1)学習の反省と次時の予告大
35/38 三
時1.はじめの話し合い
3
・健康観察と学習内容の確認
・見学者の指示1.全体指導
(1)学習内容の説明
○体操
○開脚前転
○台上前転大
36/38・各部の筋力,調整力,柔軟性を養う 2.体操
・筋力,柔軟性をつける運動 102.全体指導
(1)運動方法の説明
○腕の屈伸や回旋
○伏臥で腕の曲げ伸ばし
○ひざの屈伸
・動きの観察と指導 大・前転と開脚前転を連続してなめらかにできるようにさせる 3.前転−開脚前転開脚前転−前転の組み合わせ 14
・用具の準備
・要領の確認
・グループの指導3.全体指導
○前転と開脚前転の組み合わせの説明
○スムーズな連続前転話し合い 大
小31/38 マット