研究紀要第24号 中学校 福島県診断標準学力検査問題分析結果報告書 - 051/106page
領域 問題のねらい 問題番号 正答率 小問 大問 領域 【1】
数
・
式
25
分
2 事象の中に数量関係を見いだしそれを文字を用いた式に表現する。 3 19.0 42.2 43.84 (1) 44.4 (2) 63.23 文字を用いた簡単な式の四則計算ができる。
5 (1) 59.7 46.2 (2) 35.64 不等式の性質を理解する。 6 46.1 46.15 方程式や不等式を連立させることおよびその解の意味がわかる。 7 32.4 31.48 (1) 25.7 (2) 15.79 37.710 (1) 33.6 (2) 43.1 【2】
関
数
25
分1 関数について理解し,それを広く用いることができる。 1 (1) 67.1 55.537.8 (2) 43.82 一次関数の特徴について理解しそれを用いることができる。 2 (1) 63.0 33.9 (2) 32.6 (3) 22.23 18.84 (1) 63.9 (2) 44.9 (3) 34.55 (1) 12.5 (2) 12.7 【3】
図
形
35
分1 変換の考えを用いて,図形の性質を考察する。 1 58.3 58.32 三角形の相似条件を明らかにし合同条件や相似条件を用いて,図形の性質を調べることができる。 2 77.73 (1) 67.1 (2) 39.84 (1) 67.8 (2) 43.1 (3) 25.95 28.56 (1) 28.2 (2) 7.27 (1) 48.8 (2) 61.6 (3) 61.3