研究紀要第26号 現職研修に関する調査 校長の指導助言を中心として - 022/024page

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1.教育観・教職観
2.ものの見方や考え方
3.学校教育の目標
4.服務と勤務のあり方
5.生徒指導
6.教育理論
7.地域の実態
8.教育技術
9.校務の処理のし方
10.学習指導・評価
11.学校運営
12.学級経営
13.学年経営
14.教材研究
15.研修の参加協力
16.校内研修のリードのし方17.研修のすすめ方
18.教育関係法
19.その他( )

20代の教員に対して
(       )(       )(       )

30代の教員に対して
(       )(       )(       )

40代以上の教員に対して
(       )(       )(       )

間3 研修を促進するため,昨年度どのような内容について指導助言をされましたか。重点をおかれた順に3個選んで番号を解答らんに記入してください。
1.職員の共通理解
2.研修の内容
3.研修の方法
4.研究主題
5.研究資料
6.研究組織
7.個人研究と共同研究の関連
8.研究のすすめ方
9.研究リーダーの育成
10.その他( )

重点をおかれた順に3個
(       )(       )(       )

問4 研修を促進するため,昨年度どのような条件整備をされましたか。重点をおかれた順に3個選んで番号を解答らんに記入してください。
1.会議や打ち合わせの整理
2.研究図書の充実
3.施設設備の改善充実
4.指導者の招へい
5.視察派遣
6.行事の運営改善と精選
7.記録の整備
8.その他()

重点をおかれた順に3個
(       )(       )(       )

問5 教師の資質としてもっとも大切と思われるものについて,次の項目からあなたの考えに近いと思われるものを3個選んで,その番号を解答らんに記入してください。
1.社会に対する正しい認識
2.高い一般教養
3.教材精通
4.すぐれた教育技術
5.児童生徒理解
6.児童生徒の適切な取り扱い
7.職場内の好ましい人間関係
8.厳正な勤務
9.誠意
10.謙虚に反省する
11.指導助言の受容
12.専門職としての自覚
13.積極的な校務処理

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